夏に活躍する扇風機、久しぶりに出した際、羽根やガードに残ったほこりが気になったことはありませんか。
そのまま運転すると、室内にほこりが広がる可能性があるため注意が必要です。
当記事では、扇風機を使い始める前の掃除や手入れのタイミングについて、家電メーカーであるパナソニック株式会社(以下、パナソニック)に聞いてみました。
ほこりが気になる時は拭き取ってから
しまっていた扇風機は、使用前に必ずしも掃除が必要なわけではありません。
パナソニックによると、保護カバーをかけて収納し、ほこりや汚れの付着がなければ、そのまま使用できる場合もあるそうです。
※写真はイメージ
ただし、羽根やガードにほこりがたまっている時は注意しましょう。
運転時にほこりが飛散する可能性があるため、使用前に拭き取っておくと安心です。
使用中は月一回を目安に手入れを
扇風機の掃除は、使い始めだけでなく、使用期間中にも行う必要があります。
運転を続けるうちに、羽根やガード、本体に少しずつほこりが付着するためです。
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メーカーは、使用頻度や環境によって異なるものの、月に1回程度を目安に手入れを行うことをすすめています。
羽根やガードにほこりや汚れが付着していないか定期的に確認し、気になる場合は拭き取っておくと安心でしょう。
電源プラグのホコリも忘れず確認
羽根やガードに比べ、見落としやすいのが電源プラグ部分です。
プラグにほこりがたまると、湿気などによって絶縁不良が起こり、火災の原因になることがあります。
安全に使うためにも定期的に電源プラグを抜き、乾いた布で拭いてください。
水気のある布を使わず、乾いた状態で手入れすることが大切です。
掃除前は必ず電源プラグを抜く
扇風機を掃除する時は、必ず電源プラグをコンセントから抜いた後で行いましょう。
通電中に触ると、思わぬ事故や故障につながる恐れがあるためです。
また、洗剤の使用可否や、水洗いできる部品の有無は機種によって異なります。
自己判断で分解したり水洗いしたりせず、取扱説明書を確認してから手入れしましょう。
収納する際は乾かしてから
シーズンを終えて扇風機を収納する際も、取扱説明書に従って掃除しておくと、次回使用時の手入れの手間を減らせます。
手入れ後はよく乾かしてから、保護カバーなどに入れて収納すると安心です。
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扇風機は、収納状態がよければ、出してすぐに使える場合もあります。
ただし、ほこりや汚れが気になる時は使用前に拭き取り、使用中や収納前にも定期的に手入れすることが大切です。
夏を快適に過ごすためにも、定期的なメンテナンスを心掛けましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]
出典 パナソニック株式会社/出典 扇風機・サーキュレーター・天井扇 | カテゴリー概要 | Panasonic
