読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回はママ友のエピソード前編です。
念願のマイホームで最高の夏休み!
私と夫、そして息子の三人家族は、念願の一軒家に引っ越して初めての夏休みを迎えました。連日うだるような暑さが続いていたため、私は庭に大きなビニールプールを出し、息子と一緒に水遊びを満喫していたのです。周りの目を気にすることなく、自分たちの敷地でのびのびと過ごせる時間は本当に贅沢で、家族にとって最高の思い出になるはずでした。ある日、我が家に突然近所に住むママ友が訪ねてきました。特に約束はしていなかったので不思議に思うと、彼女はマンション住まいでベランダではプールができないらしく、「うちの子も一緒に遊ばせてほしい」と頼んできたのです。

猛暑の中で汗をかいている子どもを断るわけにもいかず、私はその日だけならと親切心から快諾しました。これが、その後に続く信じられないほど図々しい迷惑行為の引き金になるとは、当時の私は知る由もなかったのです。
エスカレートするママ友の図々しい要求
その日を境に、ママ友は毎日のように我が家へ突撃してくるようになりました。それだけでなく、「今日もプールと水着を貸してね!」と、当たり前のように我が家の私物を使い、プールが終わった後は「シャワー貸して!」と、さも自分の家かのようにお風呂を使われてしまったのです。おやつやジュースを催促されることも日常茶飯事で、我が家はすっかり彼らの無料レジャー施設と化していました。あまりにママ友が図々しいので、私は夫に相談して「次来たらハッキリ断ろう」と固く決意しました。 そして翌日、案の定インターホンが鳴り響いたのです。私は、強い意志を持って玄関のドアを開けました。しかし、なんと、そこにはいつものママ友だけでなく、両手に大量のバーベキューの道具を抱えた、ママ友の旦那さんが満面の笑みで立っていたのです。


