
東野幸治がMCを務める番組「アニメダマ」(毎月1回木曜深夜0:45-1:45、フジテレビ)が、7月23日(木)に放送される。スタジオゲストには、中村嶺亜(KEY TO LIT)と内海崇(ミルクボーイ)が登場。東野とともに各作品の見どころや魅力を深掘りしていく。
■東野幸治独自の目線でアニメ作品を深掘り
同番組は、フジテレビで放送されるアニメ作品の魅力や注目ポイントなどの情報を取り上げるとともに、作品にちなんだ企画や特集を届け、独自の目線で深掘りしていくアニメ紹介番組。エンターテインメント界に長年身を置き、鑑賞した数多くの作品を自身の公式XやInstagramで発信している東野が、各アニメ作品について語っていく。
■中村嶺亜&内海崇が出演、「ちいかわ」「サンダー3」などを紹介
今回は、放送中のテレビアニメ「サンダー3」(毎週水曜深夜0:45-1:15、フジテレビ系)、テレビアニメ「盗掘王」(毎週水曜深夜1:15-1:45、フジテレビ系ほか)に加え、「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が7月24日(金)に公開されることから、アニメ「ちいかわ」(「めざましテレビ」内にて毎週火・金曜朝7:36頃放送中)を主要作品として紹介する。
スタジオゲストには、中村と「ちいかわ」への愛があふれる内海が登場。東野へ作品への思いを語るとともに、各作品の見どころや魅力を取り上げていく。
■内海崇による「ちいかわ」プレゼンと東野幸治との掛け合い
1作品目は、幅広い世代から関心を集める「ちいかわ」。本作を放送する「めざましテレビ」でメインキャスターを務める伊藤利尋アナウンサーとともに、原作者・ナガノ公認のファンである内海が、「内海の推しポイント」と題して東野へ4つのポイントをプレゼンテーションする。
「こんなにかわいいのに…『シビアな労働の日々』『うまくいかない不器用な日々』『さらに寄り添ってくれる』『怖い! 激しいギャップ』」というテーマで、それぞれを象徴するアニメシーンとともに『ちいかわ』のポイントを紹介。「朝、仕事に行きたくないと思っていても、“ちいかわたちも働いているから俺も頑張ろう”と思える」と語る内海が魅力を伝えると、東野も関心を示し、作品の世界観へと引き込まれていく。
一方で、東野の認識にズレがあると内海が制止。「そんなん無いです!」「(そんなふうに)見ないですよ! 見るわけないでしょ!」と、東野が抱くイメージにツッコミを入れ、東野が「ごめんなさい! ごめんなさい…!」と謝罪する場面も。また、内海が楽しみにしているという「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の魅力も紹介される。
■中村嶺亜と瀬下寛之総監督による「サンダー3」トーク
続いて、ゲストの中村が注目するテレビアニメ「サンダー3」を紹介する。5月の番組出演時には放送前だったため多くを語れなかった中村だが、「1話、2話と放送されたらしっかりと話せると思うので、その時にまた呼んでいただけたらうれしいです!」と語っていた願いが叶い、スタジオで「サンダー3」に関するトークを展開。さらに、本作で総監督を務める瀬下寛之氏もスタジオに登場。38年のキャリアを持つ瀬下氏ならではのアニメ演出にまつわるエピソードが冒頭から明かされ、東野や中村は自然と聞き入ってしまう。
また、制作の裏側も紹介。本作の核は「池田(祐輝)先生の原作の面白さに尽きる」と語る瀬下氏が、脚本を務める瀬古浩司氏とのやりとりや作品への思いを明かすほか、アニメ制作現場で起きたキャラクターにまつわる現象や、今後登場するお気に入りのキャラクターについても言及する。
東野から「(キャラクターが)マルチバースに入った時の質感をアニメーションで表現するのは一番の肝(だったのでは?)」と問われると、瀬下氏は「本当に悩んでいました。実はいろいろ紆余曲折して悩んだ結果…」と、アニメ化に際して用いた表現技法を明かした。その答えに、中村も「それ聞こうと思っていました!」とうなずく場面も。
さらに、中村が第1話のラストで印象に残ったシーンを告白。トーク中に見せる中村の作品への理解度の高さに東野や瀬下氏も感心し、瀬下は「今日は来てよかった」「宣伝チームに専属契約してほしい」と笑顔を見せた。
■アニメ「盗掘王」の今後の見どころ
最後は、ウェブトゥーン原作のテレビアニメ「盗掘王」を取り上げる。「尻上がりに面白くなっていく」とプロデューサーが語る本作のダイジェスト映像を公開するとともに、ポイントを紹介する。
プロデューサーから次々と明かされる今後の見どころに東野らが驚きを見せ、情報の多さに「やめてくださいもう。それ以上やめて!」と制止する場面も。しかし、主人公が魅力的なダークヒーローということもあり、進行役の小山内鈴奈アナウンサーからは「完璧!」という声も上がった。
テレビアニメ「サンダー3」、テレビアニメ「盗掘王」の制作裏話やポイントのほか、「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」を楽しむためのポイントなどが出演者のトークとともに紹介される。
■内海崇(ミルクボーイ)コメント
――収録を終えた感想をお願いします。
東野さんと伊藤アナウンサーに「ちいかわ」の魅力を分かっていただけたと思うので、それがうれしいです。今後、東野さんと「ちいかわ」の話ができるのも、(「ちいかわ」の)輪が広がっていくのも本当にうれしいです。
――東野さんにたくさんツッコまれていましたね。
東野さんがまだ「ちいかわ」の世界に行けてなかったのと説明が難しいのもあって、ちょっとツッコんでしまったのですが、ちいかわやハチワレならそんな言い方しないだろうなと思って、今、反省しております(笑)。
――今後、「ちいかわ」にまつわることで挑戦してみたいことはありますか?
応援上映会をやってみたいです!「ちいかわ」ファンの人たちって、グッズの写真を撮ったりしているので、映画館にも(グッズを)連れていきたい人がいると思うんです。普段だったらちょっと邪魔な可能性もありますが、“グッズも連れてきていいよ”みたいな…、映画館の席にちいかわたちを並べて、ちいかわたちと一緒に観るっていうのは楽しそうだなと思います。あとは、“原作を見ながらアニメを見る”というのも、原作とアニメとのちょっとした違いや“この場面はこんなに原作に忠実なんだ!”というのが分かって面白いかもなぁと思いました。
――今回の「アニメダマ」で注目して見て欲しいところはありますか?
ちいかわたちをキャラクターとしてだけ知っている方にとっては、ちいかわたちが働いている姿や、住んでいる場所などに驚きがいっぱいあると思います。東野さんも本当にびっくりしたリアクションをしていたのでそこは注目です!

