リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関『じゃらんリサーチセンター』は、全国1万5548人の宿泊旅行者を対象に「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2026」を実施し、その結果をランキング形式で発表しました。
今回は、その中から「地元ならではのおいしい食べ物があった都道府県」ランキングを発表します。その土地ならではのおいしい食べ物があったと思われているのは、どの都道府県だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
(出典元:じゃらん観光国内宿泊旅行調査 2026 香川県が2年連続総合満足度1位 石川県は“食”で1位、沖縄県はテーマ別6部門でトップ)
第2位:香川県
第2位は「香川県」でした。四国地方に位置しており、県民食とも呼ばれる讃岐うどんの本場であることが全国的に知られています。
そんな香川県は、今回の調査では回答の6割以上を讃岐うどんが占めており、その圧倒的な支持の高さがうかがえます。うどんを扱うお店やセルフ形式でうどんの提供を行う製麺所も多くあり、百十四経済研究所による調査では、2025年の「県民が週に1度以上外食でうどんを食べた割合」は約4割にも及び、自宅で食べる人もいることを考えると、非常に高い頻度で讃岐うどんが食べられているものと推察されます。
第1位:石川県
第1位は「石川県」でした。北陸地方に位置しており、日本海に面しています。兼六園があることでも有名です。
そんな石川県では水産業が盛んで、特に一定の基準を満たしたブリやカニは「天然能登寒ぶり」や「加能ガニ」としてブランド化されています。高級魚である「のどぐろ」や、新鮮な魚を使った寿司の人気も高く、今回の調査でも、地元の海産物が圧倒的な支持を得ていました。また、「能登牛」や「じぶ煮」など、特産品や郷土料理が数多くあることも、票を伸ばした理由かもしれません。

