スーパーの『安いウナギ』はそのまま焼かない! 緑茶に入れて3分後…「驚いた」「フワフワで全然違う!」【土用の丑の日】

スーパーの『安いウナギ』はそのまま焼かない! 緑茶に入れて3分後…「驚いた」「フワフワで全然違う!」【土用の丑の日】

土用の丑の日に食べたい、ウナギ。とはいえ、価格が気になって、できるだけ手頃な商品を選ぶという人も多いのではないでしょうか。

そんな時に便利なのが、スーパーマーケットなどで購入できる比較的安価なウナギですよね。

一方で、「少し臭みが気になる」「もっとふっくら仕上がればいいのに」と感じることもあるかもしれません。

本記事では、そんな手頃な価格のウナギを、よりおいしく変身させる裏ワザを紹介します!

安い鰻の画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

スーパーのウナギがふっくら!焼く前に試したい簡単な裏ワザ

筆者は、1尾税込み1,097円のウナギを用意しました。

早速、作っていきましょう。

1.タレを拭く

ウナギにもよりますが、独特の生臭さがタレに移ってしまっていることもあります。

そのため、まずは表面についているタレをペーパーでぬぐい取りましょう。

たれを拭いている画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

2.緑茶で煮る

この裏ワザで使用するのは、なんと緑茶。筆者は、緑茶のティーバッグを使用しました。

緑茶の画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

深めのフライパンで200㎖ほどのお湯を沸かし、そこに緑茶を投入!

緑茶を入れて沸騰したら、弱火にします。

後は、緑茶でウナギを煮るだけです!

煮立たせてしまうとウナギの身が崩れてしまうので、弱火で2~3分ほどやさしく煮てください。

鰻を煮ている画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

煮終わったら、キッチンペーパーに上げ、丁寧に水分を拭き取りましょう。

鰻の水気を拭きとっている画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

3.焼く

フライパンの水気を拭いたら、そこにウナギを戻し、タレをかけて焼いていきます。

タレが焦げやすいので、火加減には気をつけてください。筆者は焦げつきを防ぐため、フライパン用シートを敷いて焼きました。

鰻にたれをかけている画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

緑茶で煮たら、格安ウナギとは思えないおいしさに

器に盛りつけたら完成!タレの香ばしいにおいが食欲をそそります。

加熱前に感じていた、独特の臭みもほとんど気になりません!

一説によると、緑茶に含まれるカテキンには消臭効果があり、ウナギの生臭さを和らげる効果が期待できるのだといいます。

鰻丼の完成画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

ウナギの身は驚くほどふっくらとしていて、箸を入れるだけで、その違いが分かるほど。

緑茶で煮たためか、まるで蒸したかのようなやわらかい仕上がりです。

鰻をアップにした画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

「手頃な価格のウナギは、身がかたくて少し生臭い」と思っていましたが、調理法を一工夫するだけで、満足感がグッと高まりました。

2026年の土用の丑の日は、この裏ワザで『格安ウナギ』をワンランク上のおいしさにして楽しんでみてはいかがでしょうか。


[文・構成/キジカク]

配信元: grape [グレイプ]

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