
7月23日(木)放送の「プレバト!!」(夜7:00-8:00、TBS系)では、「俳句」と「水彩画」の才能ランキングを開催。共に、初登場の超インテリ・芸術派から、リベンジを誓う崖っぷちのベテラン、さらなる高みを目指す“名人・特別永世名人”までが入り乱れる波乱の展開に。また、「俳句」では夏井いつき氏の劇的添削がさえ渡り 、「水彩画」では満場一致の“特待生”昇格者が誕生する。
■貫地谷しほり、秋元杏月が初登場
同番組は、芸能人の隠れた才能を専門家が査定し、ランキング形式で発表するバラエティー番組。浜田雅功と清水麻椰アナウンサーがMCを務めている。
「俳句」のお題は、どこまでも広がる夏の青空とまぶしい太陽を描く「晴天の夏」。一見詠みやすいが陳腐な表現に陥りやすいこの難問に、挑戦者たちがそれぞれの実体験を交えて挑む。
注目は、ここ最近2回連続で“才能ナシ最下位”という屈辱を味わった勝俣州和。「絶対リベンジする!」と鼻息荒く宣言する勝俣は、ハワイでの美しい実体験を基にスケール感のある名句で勝負に出る。
さらに、舞台で作家の樋口一葉を演じたプライドを背負う貫地谷しほりと、2026年3月に「おかあさんといっしょ」(NHK Eテレ)を卒業し“あづきロス”を巻き起こした元“体操のお姉さん”秋元杏月が初登場。秋元は、スタジオで特技の体操を披露しつつ、「がっかりされたくない!」と渾身の一句を披露する。
■B&ZAI・本高克樹が高度な技術で本領発揮
2026年3月に早稲田大学大学院の博士課程を修了し、STARTO ENTERTAINMENT所属アイドル初の博士号を取得した知性派、B&ZAI・本高克樹は、サッカー少年だった頃の記憶を「水筒の擬人化」という高度な技術で描き出す。
そして、自ら「完全にコツをつかんだ。本日特待生になります」と豪語する自称“俳句の主人公キャラ”のさや香・新山も登場。
夏井氏による劇的ビフォーアフター添削が連発し、初登場組やリベンジ組が驚異の才能を見せつける中、締めを任されたのは“特別永世名人”の梅沢富美男。梅沢は、「最近、若い奴らが私をおちょくってきている。特別永世名人の実力の差を見せる!」と気合十分で臨む。
■中田クルミら芸術系自慢の挑戦者がそろい踏み

「水彩画」では、美のプロフェッショナルたちが激突。芸術系自慢の挑戦者が「デカイ風景」をお題に激戦を繰り広げる。
注目は、初登場の中田クルミ。日本大学藝術学部出身で、アパレルコラボのイラストデザインを手掛けるなど抜群のクリエイティブセンスを持つ彼女は、「絵は得意です!」と自信満々。
同じく初登場の元ABCアナウンサー・東留伽は、現在は東京大学大学院で美術芸術学を学び、個展を控えた本物のインテリ芸術派。一発“特待生”を狙う東がどのような色彩美を描き出すのかに注目が集まる。
また、過去アート系3部門で“才能アリ”ながらも、前回の「水彩画」査定で野村重在氏から「雑」と酷評され最下位に沈んださや香・石井がリベンジ参戦。相方の新山からプレッシャーをかけられる中、執念を燃やす。
一方、過去に「色鉛筆」部門で“才能アリ1位”を獲得した美保純は、水彩画独特の技法に試行錯誤しながらも、極上の一枚を完成させる。そして、過去の挑戦がすべて“凡人”の山下真司は、熱血漢らしい魂のこもった「夏の空」を描き出す。
さらに、ワンランク上を目指す昇格試験には、“名人3段”の松田悟志が挑戦。前々回に4ランクアップという驚異の飛び級を見せた松田は、今回も「何段飛び級するか」とビッグマウスをさく裂させる。
※本高克樹の「高」は正しくは「はしご高」

