
ピーマンはビタミンCが豊富な夏野菜。揚げると苦味がまろやかになり、甘みと香りが引き立ちます。ピーマンのビタミンCは加熱による損失が比較的少ないので、揚げものにしてもおいしく栄養がとれるのも魅力です。そこで今回は、とり肉やたれのうまみをしみこませ、薬味とさっぱり食べられる、ピーマンの揚げものレシピを紹介します!
ピーマンと手羽中の揚げびたし
先にピーマンを揚げてしっかりたれに漬ける
<材料・2人分>*1人分278kcal/塩分2.5g
・ピーマン・・・ 4個(約160g)
・とり手羽中(半割りにしたもの)・・・10本(約220g)
・みょうが ・・・1本
・青じそのせん切り・・・ 5枚分
■A<大きめの耐熱ボウルに混ぜる>
└しょうがのせん切り・・・1/2かけ分
└削りがつお ・・・2g
└みりん ・・・大さじ2
└しょうゆ ・・・大さじ1
└水・・・1/2カップ
塩 粗びき黒こしょう 小麦粉 揚げ油
<作り方>
1.ピーマンは竹串で2カ所に穴をあける(破裂防止)。みょうがは縦半分に切って縦薄切りにする。手羽中は水けを拭き、塩小さじ1/3、こしょう小さじ1/4、小麦粉大さじ1/2をまぶす。
2.Aはラップをかけずに600Wで1分30秒レンチンする。
3.フライパンに揚げ油を1.5cm深さまで入れ、約180℃に熱する。ピーマンを入れ、時々上下を返しながら、全体にうすく揚げ色がつくまで約3分揚げ、2に加える。続けて手羽中を揚げ油に入れ、時々上下を返しながら、カリッとするまで約5分揚げ、2に加える。
4.みょうが、しそを加えてさっと混ぜる。
* * *
揚げたピーマンの香ばしさ、ジューシーさは格別です! 青じそやみょうがなど、香味野菜をたっぷり合わせているので、夏らしい爽やかな味わいに仕上がります。ぜひ作ってみてくださいね。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
レシピ考案/上島亜紀 撮影/木村 拓 スタイリング/中村弘子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/ singt
文=高梨奈々

