
ヒコロヒーと高橋成美が、7月23日に東京・アーバンドック ららぽーと豊洲1で行われた「真夏にスケートリンクが出現! 白くまくん COOL PARK 2026発表会」に登場。元フィギュアスケーターの高橋がスケートリンクで華麗なスケーティングを披露した。
■「白くまくん COOL PARK 2026」でスケートを体験
「白くまくん COOL PARK 2026」は、2023年から4年連続で展開されている日立ルームエアコンのイメージキャラクター「白くまくん」と遊べる納涼イベント。7月23日から26日(日)までアーバンドック ららぽーと豊洲1の1Fウッドデッキに本格的な樹脂製スケートリンクが設置され、真夏にスケート体験をすることができる。さらに、デモスケーターによるエキシビション、氷彫刻師による“白くまくん氷の彫刻ショー”の実演、フォトスポットなども用意されるほか、白くまくんが登場するグリーティングも予定されている。
発表会後半には真夏のスケートリンクに登場したヒコロヒーと高橋。リンクに立った高橋は「滑らかなスケートリンクで、氷とは違ってツルツルしないので、初心者にも優しいスケートリンクで最高だなって感じます」と解説すると、ヒコロヒーも「思ったより大きかったです。これはしっかり遊べそうですね。子どもたちとか」と目を細めた。
その後、高橋は“神解説”をしながら実際にリンクをスイスイと滑って、「白くま!」とクマポーズをしたり、「新しい技が開発されました。新技・ヒコロヒー!」と、自由奔放に“ヒ”っぽいポーズの新技を見せる場面も。
ヒコロヒーは「どこが『ヒコロヒー』なのかは分からないんですけど」と困惑しつつ、氷とは勝手が違う樹脂製のスケートリンクでも美しいスケーティングを見せる高橋に、「美しいね~さすが!」と感動していた。
発表会後には、代表質問にも応じた2人。あらためて滑った感想を、高橋は「2回目の樹脂製リンクでのスケートなんですけど、氷と違うので不安はありましたが、皆さんに注目していただいて、白くまくんとヒコロヒーさんが応援してくれたので、自信を持って滑ることができました」と満足そうに振り返った。
そしてMCから水を向けられると、「新技を開発しました。新技・ヒコロヒー!」と、再びヒコロヒーをイメージしたポーズを披露。
これにはヒコロヒーも「どうかネットニュースの皆さん、お手柔らかにお願いします。お手柔らかに記事してください。フィギュアスケート協会に届かないことを願っております」と、妙な形で日本スケート連盟の“大人たち”に伝わらないことを願っていた。
■ヒコロヒー、“後輩”の高橋に助言「事務所の人間をなめない」
この夏にやってみたいことを聞かれると、高橋は「私はこの夏、バク転に挑戦したいと思います!」と答え、「側転やペアスケートをやっていたので、ペアの相手の背中を借りてひっくり返ることはあったんですけど、このたび自立を考えていまして。自分1人でバク転ができることを今年の夏の目標に掲げています。私のモットーは有言実行なので!」と力強く語った。
一方、ヒコロヒーは「私は川に釣りに行きたいです。山奥の涼しい所に行って釣りをして、ちょっと仕事のことを忘れたいと思います」と明かした。
そんな中、ニホンモニターが発表した「2026上半期ブレイクタレント」で、高橋が1位に輝いたという話題に。これに高橋は「ありがとうございます!これも全て皆様のおかげです!」と大声で感謝の思いを口にした。
また、ブレイクを実感した瞬間を聞かれると「街を歩いていて声をかけていただけることがありまして、それがとってもうれしいです。自分がフィギュアスケート選手の頃に描いていた夢は、『スケーター時代に人気者になる』ということで、一度は挫折しましたが、今、別の世界で皆さんに声をかけてもらえるようになって、夢がかなえられたので、すごくうれしく感じております」と喜びを語り、「これからももっともっと上を目指させてください!よろしくお願いします」と、アピールした。
その流れで、事務所の先輩にあたるヒコロヒーは、“後輩”へのアドバイスを求められると「そんなに偉そうにモノを言えるあれじゃないですけど」と恐縮しつつ、「事務所の人間をなめない、ということですね(笑)。とにかく感謝をする。仕事ができているのは周囲のスタッフのサポートのおかげ。悪口を言わない、悪口を言うなら面と向かって言う。陰でむにゃむにゃ言わない」と助言。
それを受け、高橋は「素晴らしいアドバイスだったと思います」と感謝し、「自分自身の立ち位置をしっかりみんなに表明されて、私のこともリスペクトしてくださる。そういうことをしっかり言葉にして、表現してくださることがヒコロヒーさんの魅力なんだな、ってあらためて感じました」と、“先輩”に敬意を表していた。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

