
漫画「若者の気遣いが沁みる」のカット(小野省子さん提供)
小野省子さんの漫画「若者の気遣いが沁みる」がインスタグラムで1400近くの「いいね」を集めて話題となっています。
少し強面(こわもて)な2人の若者が、小さなパン屋さんをのぞいていました。作者が2人の会話を聞いていると…という内容で、読者からは「偉い!」「周囲が見えていて素晴らしい」「人は見た目じゃ分からないね」などの声が上がっています。
若者が見せたギャップにほっこり
小野省子さんは、インスタグラムで作品を発表しています。小野省子さんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「若者の気遣いが沁みる」を描いたきっかけを教えてください。
小野省子さん「近所にあるかわいいパン屋さんの前を通りかかったとき、ガタイがよく、少し強面の若者2人が店をのぞきながら会話している姿を見かけたからです」
Q.2人のやりとりを見たとき、どのように感じましたか。
小野省子さん「『優しいな』『かわいいな』と思いました」
Q.この出来事から、何か学んだことや、意識するようになったことなどはありますか。
小野省子さん「小さなお店に入るときは、ちょっとした気遣いが大切ということですね」
Q.創作活動において、最近意識していることや今後していきたいことなどはありますか。
小野省子さん「私の乳がんのエピソードが、時系列がバラバラでインスタグラムに投稿されているので、きちんと描き直して、順番通りに並べたいなと思っています。でも、思っていたよりも量が多くて、なかなか進みません」
Q.漫画「若者の気遣いが沁みる」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
小野省子さん「『きっとこの人たちは仕事ができる人たち』といった意見があり、『なるほどな』と思いました」
