東海道沿線のお土産や駅弁などの商品、飲食店舗、新幹線車内サービスなどを提供している「JR東海リテイリング・プラス」では、東海道新幹線の各駅における人気土産ランキングを公開しています。
中でも滋賀県米原市にある米原駅では、幕末の大老・井伊直弼にゆかりのある和菓子「埋れ木」が、抹茶の香りと和三盆糖の上品な甘みに、しっとりした白餡ともちもちの求肥のバランスが良くとてもおいしいと人気を集めています。
そこで今回は、いと重菓舗の「埋れ木」と、同商品が1位となった「米原駅の人気土産」ランキングを紹介しましょう!
(出典元:米原駅 人気土産ランキング(2026.6.1-30)|土産人気ランキング|JR東海リテイリング・プラス)
第2位:糸切餅(莚寿堂)
第2位は、莚寿堂の「糸切餅」でした。1879年(明治12年)に創業した滋賀県犬上郡多賀町の老舗「莚寿堂」が販売する銘菓です。100%米粉で作られたお餅に入った青と赤の三本線が特徴で、もっちりとしたお餅とこしあんのなめらかな口当たり、そしてほんのり塩味を感じるやさしい甘さがおいしさの秘訣となっています。なお、米原駅での販売は莚寿堂の営業日に限られているそうなので、購入したい場合は莚寿堂のホームページの営業カレンダーをチェックしてください。
Xでは「米粉のお餅はなめらかでモチモチ、ブルーとピンクの線がかわいい、なめらかこし餡は塩が優しい甘さを引き立てている…まろやか…パッケージもかわいいねぇ」「莚寿堂さんの糸切餅はちょっと塩味のある餡がたまらないんですよね」「見た目もきれいだし、味も素朴な甘さがあって良いしでやっぱり好きなお菓子だな」「蒙古軍の旗を模した3本線の入ったお餅を弦で切ってお供えしたのが由来とのこと。お餅よりもモチモチの食感なので、思わず何個でも食べてしまいます」といった声が見受けられました。
第1位:埋れ木(いと重菓舗)
第1位は、いと重菓舗の「埋れ木」でした。1809年(文化6年)に創業した滋賀県彦根市の老舗和菓子店「いと重菓舗」が販売する銘菓です。彦根藩の井伊家ゆかりの歴史を持っており、「埋れ木」という名前の由来も幕末に大老を務めた井伊直弼が青年時代に過ごしたという「埋木舎(うもれぎのや)」にちなんで付けられたそうです。手亡豆の特製白餡を柔らかな求肥で包み、最高級品の和三盆糖と抹茶をまぶした和菓子で、抹茶のほのかな香りと和三盆のまろやかな甘みが特長となっています。
Xでは「井伊直弼の暮らした埋木舎から名前を取った銘菓埋れ木は、白餡を求肥で包み和三盆をまぶすほんのりと抹茶が香るのが美味」「しっかりお茶の味がして、甘すぎずおいしゅうございました」「めっちゃおいしい! 求肥に包まれた、抹茶と和三盆糖に甘さ控えめな餡。もっと食べたかった」「包みをあけた瞬間に抹茶のいい香り。このお上品な感じ、口に入れるとちょっぴり贅沢な気分になります」「上品な和三盆の甘さと抹茶の香りがふんわり広がり、もちっとした求肥と餡のバランスが絶妙な和菓子。外したくない時の手土産リストに追加した…」といった声が見受けられました。

