「家に父が帰ってくる」それだけで動悸が。自宅で「怪物」と化す父に息子は/死を願った父が亡くなった話(2)

「家に父が帰ってくる」それだけで動悸が。自宅で「怪物」と化す父に息子は/死を願った父が亡くなった話(2)

父が帰ってくるというだけで動悸が
父が帰ってくるというだけで動悸が / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA



「小学生だった自分は、習ったばかりの引き算で父が死ぬまでを計算することしかできなかった」
暴力的な父との凄絶な日々と、そこから母と共に抜け出すまで。

「お父さん死んじゃったんだって」
そう夜勤バイトの前に母に知らされたのは、漫画家のおうめ りゅうさん。たとえ大人になっても、家で酒を飲み大暴れする「怪物」を忘れることはなかったんだそう。そしてそんな父の訃報にも、悲しみや動揺はなかったと言います。

幼少期に受けた精神的虐待、母への暴力、親戚や友人にまで及んだ危害を、当事者であるおうめさんが描いた実話コミックエッセイをお送りします。

※本記事はおうめ りゅう著の書籍『死を願った父が亡くなった話』から一部抜粋・編集しました。


母の話

父の職場
父の職場 / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

社員さん達は
社員さん達は / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

絵を描いて母に見せたこと
絵を描いて母に見せたこと / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

この時に僕は
この時に僕は / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA




父がいる家に帰りたくなかった僕は
父がいる家に帰りたくなかった僕は / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

縄跳びをサボっていた…
縄跳びをサボっていた… / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

父は疑うように母に尋ね
父は疑うように母に尋ね / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA

母だけが心の拠り所だった
母だけが心の拠り所だった / (C)おうめ りゅう/KADOKAWA



著=おうめ りゅう/『死を願った父が亡くなった話』






配信元: レタスクラブ

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