男性が草刈りをしていたら……「控えめに言って最悪」 もはや笑えない“非常事態”に「ホラー映画のよう」「ビックリです」

男性が草刈りをしていたら……「控えめに言って最悪」 もはや笑えない“非常事態”に「ホラー映画のよう」「ビックリです」

 家を取り囲んでいた大量の竹と戦い、約4年かけて勝利したその後の様子がYouTubeに投稿されました。まさかの展開に「えっ」「ホラー映画のよう」「ビックリです」と驚く声が上がり、動画は記事執筆時点で4万3000回以上再生されるなど反響を呼んでいます。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「CAT HOUSE DIY(@cathousediy)」のとしおさん。2021年4月に築38年の空き家を購入し、理想の住居兼アトリエを目指してセルフリノベーションする様子を発信しています。

 購入当時の家は、高く伸びた竹薮に囲まれており、道路側から家がほとんど見えないほどでした。そこでとしおさんは、冬に竹を1メートルほど残して切る「竹の1メートル切り」と呼ばれる駆除方法を2022年1月に試し、その後は弱った竹を抜き続け、2026年1月に竹との戦いが完結したことを報告。その感動のビフォーアフターには、視聴者からたくさんのお祝いの声が上がりました。

 今回の撮影時期は6月下旬。この先しばらく雨が続くという予報を見て、今のうちに家全体の草刈りをすることにしました。手袋やフェイスガードも着用して安全に気をつけながら進め、家の裏から離れの方まで刈っていたとき、としおさんから「ウソだろ……」「控えめに言って最悪なことが起きました」と、がく然とした心の声が上がりました。その光景とは……。

 目の前に現れたのは、なんと高くまで伸びた憎き竹。「信じたくないですが、うちの敷地内っぽい」と思って見に行くと、やはりとしおさんが管理する敷地に生えていました。竹に“勝利宣言”をしてからまだ半年しかたっていないのに竹復活はつらい。

 すぐに現場まで行ってその数本生えた竹を切ってみると、長さはあるものの、まだ生えたばかりのようでやわらかい状態でした。そして1番重要な「地下茎がどこから侵入しているのか」を調べてみると、いろいろなことが判明しました。

 もともと家と離れの隣には竹林が広がっており、としおさんは以前、そこからの地下茎の侵入を防ぐために80センチの深さの溝を掘っていました。この場所はたまにチェックして飛び出してきた地下茎を切っていましたが、今回生えてきた竹は、こことは別のルートでやってきたようです。

 周りをよく観察してみると、お隣さんの敷地にも竹が生えているのを発見。そこでお隣さんと話してみると、最近竹が生え出して困っている様子だったとのこと。どうやら、さらに奥(南)にある空き家の周辺に生えた竹の地下茎が、お隣さんの家の脇へ広がり、そこからとしおさんの敷地まで越境してきたようでした。竹の生命力おそろしや……。

 「まさかまた竹に悩まされる日が来るとは……」と絶望しながらも、ついでに溝の方も確認し、溝に生えてきた竹や倒れそうな竹を切っていくとしおさん。さらに運びやすいように短く切り、あとでクリーンセンターに持ち込みます。落ち込んでも作業の手を止めない姿が、かっこよくも切ない。

 としおさんは、すぐにできる対策として溝の延長や改良することを考えつつ、奥の竹林の方も“1メートル切り”したい気持ちに。そこで、近いうちに市や近所の方たちに相談してみるとのことでした。どうか竹問題の解決の糸口が見つかりますように……!

 予想外な竹との戦いの続編に、YouTubeでは「まさかの竹が復活ですか!?」「悪夢再来…恐ろしい」「竹ってしぶといですね」「なんだかホラー映画のようでした 竹怖すぎる」「竹ってすごいですね…必ずやこの戦いに勝利しますように!」などの声が寄せられました。また、「我が家も、上のお宅の土地の崖から地下茎が縦横無尽に伸びていてこの時期は悩まされています」「竹は1本でもあると20年後には完全に元のような竹林になります。根絶めざして、頑張って下さい。因みに私は竹に負けました、今の所……」なんて声もみられました。

 以前には、屋根よりも高い木を77歳の空師にお願いして切ってもらったときの様子が話題になったYouTubeチャンネル「CAT HOUSE DIY(@cathousediy)」。他にも屋内でのDIYリノベーションの様子などもみられ、情報はX(Twitter:@CATHOUSEDIY)でも発信中。ステッカーなどのチャンネルのグッズはSUZURIのページから購入できます。

動画提供:YouTubeチャンネル「CAT HOUSE DIY(@cathousediy)」

配信元: ねとらぼ

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