「すっぴんは50代に見える」と言われた2児の母が、本気でメイクをして見事に大変身する動画が、Instagramで注目を集めています。投稿は記事執筆時点で812万7000回以上再生され、8万3000件を超える“いいね”を獲得しました。ビフォーアフターがすごすぎる……!
動画を投稿したのは、“二児のアラサーお母さん”だという「オカンの本気」(@okannnohonki.gram)さん。これまでにも、見事なメイク術ですっぴんから大変身する様子がたびたび注目を集めてきました。
今回の動画でも、冒頭はメガネをかけたすっぴん姿で登場。投稿者さんによると、以前SNSで「50歳のおばさん」と言われてしまったことがあるそうです。そこで「メイクで黙らせたいと思いまーす」と、本気でメイクをする工程を披露。動画は「50代ではないけど、すっぴんはその年代に見えてしまうの。でもメイクでどうよ!?」と、自信たっぷりなコメントが添えられています。果たしてその仕上がりは……?
まずはメガネを外し、カラーコンタクトレンズを装着。投稿者さんは「コンタクトですべてが変わるぐらい変わる」と、その重要性を伝えます。
続いてクッションファンデーションをパフで顔全体になじませ、フェイスパウダーで肌の質感を整えていきます。眉にはセリアで購入したというプチプラの眉マスカラを使用して色を明るく調整。さらに涙袋専用のコスメを使い、目の下にラインやハイライトを加えます。投稿者さんいわく、涙袋作りは「本当に大切な工程」なのだそうです。
ベースメイクを終えた時点でも、動画冒頭のすっぴん姿とは印象が大きく変化しています。しかし、本気のメイクはまだまだ続きます。
続いて取り出したのは、3色入りのノーズシャドウです。学生時代、アイシャドウがないときにノーズシャドウを代用品として使っていたという投稿者さん。久しぶりに試してみると、「全然いける」と満足そうな様子を見せます。
さらに、にじみにくさを重視して選んだリキッドアイライナーで、上まぶたに丁寧なラインを描いていきます。下まぶたのアイライナーは、黒目の手前まで引くのが良いとのこと。目頭部分はペンシルで線を引くのではなく、「トントンと置く感じ」で仕上げるのがコツだといいます。
その後は、先ほど使用したノーズシャドウを再び使って目尻に陰影を加えます。複数のアイテムとテクニックを組み合わせ、少しずつ印象的な目元を作り上げていきました。
アイメイクが進む中、投稿者さんが特に重要視していたのがまつ毛です。根元からしっかりと立ち上がったつけまつ毛を装着し、下まつ毛にマスカラを丁寧に塗っていきます。画面には大きく「まつ毛に命をかけろ」とキャプションが入っていました。こだわりのまつ毛を仕上げると、目元の印象はさらに華やかになりました。
続いてはチークです。投稿者さんが使用したのは、なんと娘さんからもらったという子ども用のおもちゃのチーク。「チーク1番すき」「顔の印象が変わる」と紹介しながら、ブラシを使って頬や鼻先に色を加えていきます。
さらに眉の形を整え、リップメイクへ。ペンシルを使って人中を短く見せ、口角が上がって見えるように輪郭を調整します。グロスを塗ったら、先ほどのおもちゃのチークを唇にも使用。指でなじませながら色を重ねていきます。
最後に、スティックタイプのハイライトを眉下や鼻筋などに塗ってツヤと立体感をプラスしたら、すべてのメイクが完成! 動画冒頭ではメガネをかけたナチュラルな姿だった投稿者さんですが、完成後は大きく印象が変化しました。ぱっちりとした目元や血色感のある頬、ツヤのある肌が印象的な仕上がりです。最後に流行のエフェクトをかけた姿は、とても50代には見えないどころか、20代前半や10代と言われても通用しそうです。
さまざまなアイテムを使いながら、涙袋やアイライン、まつ毛、チークなど、それぞれの工程に独自の工夫を盛り込んだ投稿者さん。「メイクでどうよ!!?」という言葉通り、メイクによる驚きの変身を披露した動画でした。
別人級の大変身には「めっちゃかわいい」「え、マジですごい」「まるで魔法みたい」「ええ?? ほんとに同一人物?? 脳みそバグる!」「仕上がったなぁぁぁぁあ」と驚く声が集まりました。また「私も見習ってメイク頑張ろうと思いました!」「私もメイクして欲しい」「加工とメイクって怖いけどすごいな、いい意味で」など、さまざまな反響が寄せられています。
画像提供:オカンの本気(@okannnohonki.gram)さん

