私たち夫婦が結婚式を挙げたのは、新型コロナがまだ完全に油断ならない時期でした。そのため遠方に住んでいた私の友人には、オンラインでスピーチをしてもらうことに。式当日、大きなスクリーンに友人が映し出される予定、だったのですが……。
つ、つながらない!?
「ご友人のスピーチです!」とアナウンスがあり、大きなスクリーンに目線を向けるも、画面は真っ暗のまま。どうやらスクリーンとの接続がうまくいかなかったようで……。
焦った私たちは、数分の間、スタッフの方も含め、どうにかしようと格闘。しかし、どうやっても結局スクリーンに友人の姿は映らず、友人からのスピーチは断念することになってしまいました。とても焦ったことを今でも強く覚えていますし、待機してくれていた友人には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その後、式を進めているときに「今ならつなげられるかもしれません」とスタッフの方から声をかけていただいたのですが、接続の確認でかなり時間を使ってしまったこともあり、この時点で1時間ほど押していました。また、友人に再び準備してもらうのも申し訳なく、諦めることに。
結婚式の前日に、つながるかどうかはちゃんと確認していました。けれど、そこで安心せず、当日もスタッフさんと一緒に接続確認をおこない、自分の目でしっかりつながることまで確認しておけばよかった……と、結婚式において少し後悔の残る出来事となりました。
著者:幸村尚美/30代女性・結婚を機に退職し、今はパートをしつつ、趣味はサウナ。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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