
ホラー漫画家・伊藤潤二の名作を実写化したドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(毎週金曜深夜0:12-0:52、テレ東系※第4話は深夜1:07-1:07/Leminoほかにて配信)の第4話が、7月24日(金)に放送される。
■ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二の作品を実写ドラマ化
同ドラマは、海外30カ国以上で出版され、漫画界のアカデミー賞と称されるアメリカのアイズナー賞で、日本人最多となる4度の受賞と殿堂入りを果たすなど“世界のホラーマスター”として確固たるブランドを築き上げた世界的人気を誇るホラー漫画家・伊藤潤二の作品が原作。伊藤の多数ある作品から厳選された13作品をオムニバス形式で映像化。
各話は独立した物語ながら、“日常が突如として不条理な恐怖に塗り替えられる”という共通のテーマでつながり、予測不能な展開と逃げ場のない恐怖、そして、美しさと狂気が同居する伊藤の作品ならではの世界観を演出する。
■13作品のラインナップと出演者は…
ラインナップには、霧深い町で流行する“辻占(つじうら)”と謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描く長編人気作「死びとの恋わずらい」をはじめ、「幻痛屋敷」、「あばら骨の女」「いじめっ娘」「顔泥棒」「父の心」「記憶」「中古レコード」「ペンフレンド」「押切異談」「地縛者」「富夫・赤いハイネック」「緩やかな別れ」の13作品が並ぶ。
出演は細田佳央太、真木よう子、円井わん、坂元愛登、石原良純、杉田雷麟、中村里帆、樋口日奈、山崎七海、齊藤なぎさ、齋藤潤、恒松祐里。
■第4話「あばら骨の女」あらすじ
第4話は――
女子大生のユリ(齊藤なぎさ)は、兄・桂介(藤林泰也)の恋人・瑠璃子(小倉ゆうか)の美しい腰のくびれに憧れていた。ある日、怯えた様子の瑠璃子から「弦の音が聞こえる」「あばら骨を取られる」と不可解な言葉を聞かされる。
その数日後、瑠璃子はあばら骨を失った変わり果てた姿で発見される。その頃からユリの周囲では“弦の音”が響き始め、ユリは異様な運命へと引き込まれていく。
――という物語が描かれる。
■兄の恋人・瑠璃子の美しい腰のくびれに憧れるユリ
公式SNSなどで公開されている予告動画は、「余分な骨を減らしませんか?」と携帯を見ながらつぶやくユリの姿からスタートする。
その後、瑠璃子のくびれを見て「すっごい細い…!」と目を輝かせるユリの姿や、「でぶでぶでぶでぶでぶでぶでぶ」と自分のお腹の肉をつまむユリの姿が。
また、場面が切り替わると、ユリが「聞こえる、弦の音!」とあたりを見渡し、そんなユリに「あなたのあばら骨、ちょーだい」と迫る白い服を着た女性の姿が流れ、続けて、不気味に笑う医者と桂介、「骨、ないんだって」とユリが怯える様子、「お待ちしてました」と待つ看護師らしき女性の姿なども映し出される。
そして最後に、「きれー」と上機嫌で、スキップするユリの姿で動画は締めくくられる。
第4話の放送を前に、「もうすでに細いのに…」「予告が怖すぎる」「ユリにどんな結末が待っているのか気になる」「第4話の放送も楽しみです」といった声などが上がり、話題となっている。
ドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」第4話は、7月24日(金)深夜0:27よりテレ東系にて放送。
※山崎七海の「崎」は正しくは「立さき」が正式表記

