読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は金欠彼氏のエピソード前編です。
資格の勉強で常に金欠状態の彼
私には交際して1年半になる彼氏がいました。彼は司法書士を目指して予備校に通っており、常に金欠状態でした。そのため、私たちのデートはいつも彼の部屋での自炊ばかり。最初は彼を支えようと頑張っていましたが、たまには外での時間も楽しみたいという思いが募り、私は徐々に不満を抱き始めていたのです。そんな中、私の誕生日が近づいてきました。今年もどうせお家で質素なお祝いだろうと諦めかけていたところ、なんと彼から「今年の誕生日は銀座のレストランを予約したよ!」と告げられました。驚きと同時に、彼が私のために無理をしてまで素敵なお店を用意してくれたことが、うれしくてたまりませんでした。

待ちに待った誕生日当日!
いざ迎えた誕生日当日。案内されたのは夜景の見える高級レストランでした。席に着くと早速、ウェイターさんがシャンパンのようなお洒落な飲み物を運んできてくれたのです。お店からのサービスかしらとうれしくなり、一口飲んでみたのですが、なぜか全く味がしませんでした。不思議に思って彼に確認すると、彼は悪びれもせず「それ、俺が事前に頼んでおいた炭酸水だよ」と笑顔で言い放ったのです。

続けて「炭酸水ならこのお店は無料だから、シャンパン気分が味わえてお得でしょ!」と得意げに言いました。周囲の上品なカップルたちが本物のワインやシャンパンで乾杯している中、私たちは無料の炭酸水で乾杯することになり、とても恥ずかしく感じました。そして、彼の恥ずかしい行動は、これだけでは終わらなかったのです…。

