小学5年生の娘さくらちゃんと一緒に育てたチューリップの花が何者かによってちぎり取られてしまってショックのかなさんが、なんとか犯人を捜そうとするお話です。
娘と植えたチューリップがやっと咲いたのに


私の名前はかな。小学校5年生の娘の母です。我が家は閑静な住宅街にあり、毎朝学校へ行くさくらは近所の人たちに元気に挨拶をして出かけます。

登校するさくらを見送り、庭の花に水を上げてから出勤するのが私の朝のルーティン。この日も、娘に「いってらっしゃい」と手を振った後は、ひとつ大きく伸びをして、花に水やりをすることにしました。

植物が好きな私は、庭でパンジーやハーブを育てています。そして、さくらと冬に球根を植えて育てていたチューリップも。この間、ようやく花が咲いたので毎日眺めるのが楽しみです。

さて、ひととおり水やりをして、あとはそのチューリップに。そう思ってプランターを見た私は愕然としました。昨日までは確かにきれいに咲いていたチューリップが1本も無いのです。そこには茎のところをブチっとちぎり取ったような跡が残ったチューリップの茎と葉だけが残されていました。

プランターに植えていたチューリップの花全部がちぎり取られてしまい、私は思わず近所に響き渡るような声で「ないいいいいいい!」と叫んでしまいました。
大切に育てているお花をちぎり取って持って行ってしまうなんてひどいですね!しかも花を取りに他人の庭に入ったのかと想像すると、怖くなります。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

