リクルートの観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、全国1万5548人の宿泊旅行者を対象に「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2026」を実施し、その結果をランキングとして発表しました。
今回はこの中から、「魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県」のランキングを紹介します。魅力のある特産品や土産物が多かった都道府県はどこだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう!
第2位:石川県
第2位は、「石川県」でした。石川県といえば、9月から12月にかけて旬を迎える「ノドグロ(アカムツ)」が有名。白身魚ながら脂ノリが良く、濃厚で上品なうまみを堪能できることから、タイやヒラメをしのぐ高級魚として取引されています。
また、石川県は工芸文化が盛んで、「九谷焼」や「輪島塗」「金沢漆器」などの伝統工芸品が豊富な点も特徴です。焼き物や漆器だけでなく、「加賀友禅」をはじめとした着物や、金箔の全国シェア99パーセントを誇る「金沢箔」など、魅力的な特産品や土産物が多いところも評価されたのではないでしょうか。
第1位:沖縄県
第1位は、「沖縄県」でした。沖縄県といえば、「ちんすこう」や「紅芋タルト」をはじめとしたお土産が有名。「黒糖」や「島とうがらし」などの調味料や、「島バナナ」や「パイナップル」などのフルーツも沖縄ならではのお土産です。
食品だけでなく、沖縄独自に発展した工芸品も人気のアイテム。お土産として定番の「シーサー」をはじめ、「琉球ガラス」や「やちむん」など、身近であまり見かけないからこそお土産として買って帰りたいと感じるアイテムが多いところも、支持を集めた要因かもしれません。

