リリー・フランキー、超特急・柏木悠を絶賛「悠君はすごくコメディセンスがある」「素直で良い子」<ペンション・恋は桃色>

リリー・フランキー、超特急・柏木悠を絶賛「悠君はすごくコメディセンスがある」「素直で良い子」<ペンション・恋は桃色>

リリー・フランキー、斎藤工、柏木悠(超特急)、高木完が登壇
リリー・フランキー、斎藤工、柏木悠(超特急)、高木完が登壇 / 撮影=戸塚安友奈

「ペンション・恋は桃色season4」が7月31日(金)夜8時よりFODにて配信される。これを記念して本作の完成披露イベントが7月24日、フジテレビ本社マルチシアターにて行われ、主演のリリー・フランキーと斎藤工、共演の柏木悠(超特急)、高木完の4人が登壇した。

■古いペンション・“恋は桃色”を舞台にしたハートフルコメディー

「ペンション・恋は桃色」シリーズは、父・シロウ(リリー)と娘・ハル(伊藤沙莉)、そして住み込みバイトのヨシオ(斎藤)が営む古いペンション・“恋は桃色”を舞台に描くハートフルコメディー。

今シーズンでは、シロウたちが営むペンションがリフォームに入ることとなり、一同は海の見えるペンション・UNITY UNITYで働くことに。慣れない環境で巻き起こる出来事や、新たに訪れる個性豊かなゲストたちとの交流を通して人情劇を描いていく。

■柏木悠(超特急)&高木完が新たなキャラクターとして登場

season4の新キャストである柏木は、新しいペンション・UNITY UNITYの跡取り息子・ヤマトを演じ、高木はUNITY UNITYのオーナー・ジョージ役として出演している。

■リリー・フランキー「YOUさんがちょっと変なこと教えたんじゃないかな」

大きな拍手で迎え入れられた4人は、それぞれが挨拶をしていく。そんな中、リリーが普段は音楽業界で活躍する高木の裏話を披露する。「完ちゃんは普段あまりドラマとかやることがないから、YOUさんに『今度ドラマやることになって』って言って、本読みを手伝ってもらったらしいんですよ」と明かすと、高木は「よく友達とみんなでご飯を食べに行くんだけど、その時にYOUちゃんもいて。僕とYOUちゃんがちょっと先に着いたら『完ちゃん、本持ってるの?じゃあちょっと読んでみなよ』って言ってくれて(笑)」とその経緯を説明。

しかし、撮影初日には予想外の出来事があったという。リリーは「それくらい一生懸命やっていたんだけど、俺、YOUさんがちょっと変なこと教えたんじゃないかなと思って」と口にし、その理由について「完ちゃん、撮影ドタマのファーストシーンでめちゃくちゃ小さい声で喋り出したんですよ(笑)。『あれ、YOUさんが小さい声で喋ったほうがうまくいくとか言ったのかな』って」とコメント。その指摘に高木は慌てて「いやいや、そんなことない(笑)」と即座に否定する。

リリーはさらに「そしたら、滅多にNGを出さない監督が走ってきて『すみません、高木さん、大きい声で』って。あんまり声が小さいから、俺と沙莉はびっくりしました(笑)」と現場での爆笑エピソードを披露した。

■リリー・フランキー、柏木悠のコメディセンスを絶賛「一皮むけたのかな」

本作の現場は、実際にペンションのような場所にみんなで泊まって、合宿のような形で進んでいくと話すリリーは、そのため「ゆっくり時間をかけて撮れないというか、リハーサルをするでもなく、セリフを間違いようが何しようが(基本的には)絶対一発でOK(笑)。殺人的なスケジュールなんです」とぶっちゃける。

続けて、リリーは「悠君なんてすごくて、横浜アリーナのライブの前日とかに撮影していたんですよ」と振り返ると、高木も「行ったり来たりしていたもんね」と労う。柏木は「でも、皆さんの空気がアットホームというか、すごく受け入れてくださって。めちゃくちゃアドリブもたくさんしてくださってうれしかったです」と笑顔を見せた。

これに対しリリーは「あれアドリブじゃなくてね、工くんがセリフを覚えてきていないだけなんです(笑)」と冗談を飛ばしつつ、「悠君はすごくコメディセンスがあるというか。あのわけ分からない現場でなじめるっていうのはね」と柏木を絶賛。

続けて、リリーは「あなたのファンの皆様にとっては(この作品に)出てもらっても一つもうれしくないんじゃないかな、何一つプラスにもならない(笑)」と冒頭からダブル主演を務める斎藤と2人で散々言っていた「誰も見てないドラマ」という自虐ネタを交えながら指摘。この言葉に柏木は「いえいえ、そんなことないですよ!」と即座に否定し、「自分としても一皮むけたのかなと思います」と役者としても“プラス”になっていることをアピールした。

■柏木悠「衣装を着ると引き締まったような感じが」

司会から「この豪華メンバーの中に入ると聞いたときはどうでしたか?」と問われた柏木は、「すごく緊張しましたよ。入る前から『なかなか厳しいタイトなスケジュールだから、ぶっつけ本番で行きます』みたいに言われていたので」と本音を漏らす。

リリーから「前の日、完ちゃんと一緒にせんべい食べて、次の日アリーナで2万人のお客さんの前に立って…って、どんな気持ちの切り替えなんですか?」と尋ねられると、柏木は「切り替えはあまり上手ではないので、基本的には衣装を着たりして変わっていったのかなと思います。(ヤマトは)エプロンみたいなのを着ていたので、それを着ると引き締まった感じがしました」と役作りについてコメント。そんな柏木にリリーは「すごく性格が素直で良い子なんですよね」と目を細めた。

最後に、リリーは「第1話とか2話とかのエンディングのドローン撮影、あれ工くんが家から持ってきた私物ですからね」と暴露。斎藤が「はい。『王様のブランチ』の景品です。TBSと共同制作です(笑)」と乗っかると、リリーは「手弁当でやってますから、もうエンドロールに“協力:TBS”って入れてもよかったくらいの大作になっております」と最後までリリー節を全開にして会場を沸かせた。

取材・構成・文=戸塚安友奈

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。