佐野勇斗“瀬尾”が自分の絵で子どもたちを笑顔にしたシーンに「さすが!」「天才だ」の声<君の好きは無敵>

佐野勇斗“瀬尾”が自分の絵で子どもたちを笑顔にしたシーンに「さすが!」「天才だ」の声<君の好きは無敵>

火曜ドラマ「君の好きは無敵」第2話より
火曜ドラマ「君の好きは無敵」第2話より / (C)TBS

松本若菜が主演を務めるドラマ「君の好きは無敵」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第2話が7月21日に放送。デザインの納期を守れずパン屋に迷惑をかけた瀬尾(佐野勇斗)が、そのパン屋に集まった子どもたちを笑顔にしたシーンに、SNSでは視聴者の反響が多く寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)

■「君の好きは無敵」とは

本作は、「西園寺さんは家事をしない」(2024年)の宮本武史氏が脚本を手掛ける完全オリジナルストーリー。

キャラクタービジネス業界を舞台に、松本演じる「かわいい」も「好き」もよく分からない元コンサル・草壁杏奈と、佐野演じる偏屈変人訳ありのキャラクターデザイナー・瀬尾深月というちぐはぐな男女が、たった2人で世界的大人気キャラクター誕生を目指す姿を描く。主題歌には、星野源が同作のために書き下ろした新曲「好き」が起用された。

キャストは松本と佐野のほかに、杏奈と瀬尾の前に立ちはだかる大手キャラクター会社「MERRY」の新社長・大三島匠を本郷奏多、「MERRY」の優秀なキャラクタープロデューサー・佐々岡鈴加を小野花梨、「MERRY」の新進気鋭のキャラクターデザイナー・川崎玲奈を白本彩奈、「MERRY」のプランナー・廣瀬高章を藤井隆、杏奈の恋人・小板橋麦を金田哲(はんにゃ.)、杏奈が勤めていた「宝来コンサルティング」の若手コンサルタント・淵野辺廉を中村隼人、杏奈の良き友人・小南紀子を島崎和歌子が演じる。

また、杏奈がよく立ち寄る洋食店「キッチン迫田」の店主・迫田勉に高嶋政伸、「MERRY」のデザインチームを長くけん引するキャラクターデザイナー・門戸鞠子に白石加代子が扮(ふん)する。


■瀬尾は敵討ちのために暴走し始める

瀬尾のキャラクターを描くことへの強い「好き」を目の当たりにし、つい勢いで共に大ヒットキャラクター作りに挑むことになった杏奈。

コンサル経験を生かし、まずはデザイン瀬尾の経営のテコ入れを開始した杏奈は、早速目下の生活費を稼ぐための仕事をとってきた。それと同時に、瀬尾の「目指すもの」に向けて、新たなキャラクターを作り出していこうと計画。

ところが、瀬尾は何かにつけて杏奈に反抗的で、嫌味を連発し、顔を合わせれば喧嘩ばかり。さらに瀬尾は、過去に大事に作り上げたキャラクター・まんぷくもる子を無断で描き変えたMERRY社長・大三島への憎しみが再燃し、敵討ちをしようと暴走し始める。

杏奈は“最初に取ってきた仕事=大山ベーカリー50周年記念のキャラクター”を日々催促するが、敵討ちのことで頭がいっぱいの瀬尾はキャラクターの提出期日を守れず、結局この仕事は契約解除になってしまうのだった。

■瀬尾が子どもたちを笑顔にしたシーンに「さすが!」の声

ある日、杏奈に大山ベーカリーの前まで連れてこられた瀬尾は、店の50周年記念イベントに集まった子どもたちの姿を目にする。店の入り口に貼られたポスターには、「大山ベーカリーキャラクターキーホルダープレゼント」の文字の上に大きくバツが書かれていた。

そして店の前には、子どもたちから「なんだよ〜キャラクターキーホルダーじゃねぇのかよ」と言われて困っている店長の姿も。

杏奈に「私たちは身勝手な思いを優先して、大山さんと向き合わず、誰かにとって一生涯の好きに出会えたかもしれない機会を奪ったんです」と、厳しい言葉を言われた瀬尾は、店の前まで行き、店長が子どもたちに渡していた風船に絵を描き始めた。

風船に描かれた「店長の顔をした食パンの絵」を見た子どもは「大山のおっさんじゃん!おっさん食パン!」と喜び、それを見たほかの子どもたちからは、「ホットドッグおじさん描いて」「俺メロンパン描いて!」と、次々にリクエストの声が飛ぶ。

瀬尾はリクエストに応え、絵を描いた風船を貰った子どもたちはうれしそうに笑うのだった。

瀬尾が子どもたちを笑顔にしたシーンに、「さすが!」「その場でアイデアが浮かんで描けるのは天才だ」「風船に!?瀬尾くんすごい」「全部の風船に描いてくれてるの、優しすぎだろ」「おじさんパンの絵ほっこりする」「パンのキャラかわいい!」「絵が描けるって、子どもにとっては超ヒーローだよね〜」「やば…おじさんパンすご!」「瀬尾くんなりの向き合い方で心が温かくなる」「瀬尾くんやっぱ純粋だよなぁクセ強いけど」「おっさんホットドッグwよすぎるww」「風船ほしい」「そんなもんでいい話にはならないなぁ」などの声が上がり、「君の好きは無敵」がXの世界トレンド1位、日本トレンド1位にランクインしていた。

今後、瀬尾と杏奈はどんなキャラクターを生み出していくのか。第3話も楽しみだ。

◆文=奥村百恵

※高嶋政伸の「高」は正しくは「はしご高」

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