孫を可愛がってくれる祖父母ってありがたい存在ですよね。しかし、全ての祖父母がそうとは限らないようで……
「姑がいたら安心!」のはずが……
「お義母さんはいないんですか?」不思議に思ってそう聞くと「今出かけてるみたいで」と答える舅。背後からは息子の泣き声が聞こえてきます。
何があったのか分からないまま仕事を早退し、義実家に直行! するとやはり姑はおらず、そのうち仕事帰りの夫もやって来ました。みんなで「どうしたんだろう?」と話していると……
18時頃にひっそりと姑が帰宅。するとその手には、どう見てもパチンコの景品としか思えないビニール袋に入ったお菓子が!!
それを見た舅は「儂に孫を預けてパチンコに行ってたのか!」と激怒。そして私自身も『孫よりもパチンコが大切なの?』とひどくショックを受けました。
その後も姑は舅から「お前に大切な孫を預かる資格はないからな! 金輪際、預かるなんて言わせないぞ」と今までに見たこともないような剣幕で叱られていたのでした。
私は知らなかったのですが、実は姑は昔からパチンコが大好きだったそうです。この出来事から私は姑を信用できなくなり、2度と大切な息子を預けなくて済むようにリモートワークができる会社に転職。もちろん姑からは何度も謝罪の言葉をいただきました。けれど一度失った信用は簡単に取り戻せるものではありませんよね。何かあってからでは遅いので、私は自分の決断に後悔はしていません。
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※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:佐田 静
FTNコラムニスト:RIE.K

