
Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務めるドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)の第4話が7月26日(日)に放送される。
■平凡に暮らす男の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語
本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語。ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から物語は始まる。
自分が生きてきた人生や相手との関係性を定義する「記憶」。しかし、もしそれが相手の記憶と異なっていたり、記憶そのものが無くなってしまった場合、自分自身の存在や周りとの関係性をどう証明するかは非常に難しい問題だ。自分が確かに感じた愛すらも無かったことになってしまうかもしれない。激変した日常にほん弄される主人公を中心に、自分自身の存在とは何か、愛は“失われた記憶”を超えることができるのかを問いかける。
■森川葵、宮澤エマ、野村周平らが物語を彩る
玉森が主人公の伊川正樹を演じるほか、森川葵が正樹に手を差し伸べる女性・二宮由梨役を、宮澤エマが結婚6年目を迎えた正樹の妻・真弓役を、野村周平が正樹を追う謎の男・津村大輔役を務める。
さらに、ジャンボたかおが正樹が働く介護施設・はるなぎ園の同僚・多田義孝を、結城萌が多田と同じくはるなぎ園で働く向井理恵、国仲涼子が津村が出所したところに現れ彼に寄り添う刑事・香坂睦美を、三浦りょう太が香坂の後輩刑事・辻元晴人、佐戸井けん太が由梨の伯父・藤谷治を演じる。
■「マイ・フィクション」第4話あらすじ
第4話は――
津村(野村周平)が密かに行ったDNA鑑定により、正樹(玉森裕太)が、2年前に死亡した由梨(森川葵)の夫・祐介と同一人物であることが判明。衝撃の事実に由梨は言葉を失う。
祐介の大学時代からの友人だという津村は、なぜ祐介が過去の記憶を失い、別人の「伊川正樹」として真弓(宮澤エマ)と暮らしているのか、その真相を突き止めると由梨に約束する。
しかし、津村は2年前、祐介の葬儀に参列していなかった。その理由を由梨に問われ、思わず口を閉ざす津村。実は、津村は7年前に殺人を犯し、つい最近まで服役していたのだ。
何を信じればいいのか混乱する由梨は、「何もせず、いつも通りでいてください」という津村の言葉を無視して、正樹に会いに行ってしまう。
由梨と過ごした記憶がない正樹は、「あなたは、私の夫です」と訴える由梨に恐怖を覚え拒絶。逃げるように立ち去る。その光景を「はるなぎ園」職員の多田(ジャンボたかお)と理恵(結城萌)が監視していた。
一方、真弓が何か手がかりを握っていると感じた津村は、真弓の元を訪れ、伊川とのなれそめを聞き出そうとするが…。ついに、平和すぎる不穏な町「森沼ネクスタウン」の隠された秘密が明らかになる。
――という物語が描かれる。
■「僕は真弓とずっと一緒にいました」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「あなたは私の夫です」と逃げる正樹を追いかけながら話し掛ける由梨からスタート。
そして、「僕は真弓とずっと一緒にいました」と話す正樹に「違う。私たちと一緒にいた」と返す由梨、「もういい加減にしてくれよ!」と声を荒げる正樹の姿が続く。
また、正樹の様子を見ながら「あれは二宮です。俺には分かります」と電話する津村、「他人の空似でしょ」と伝える香坂(国仲涼子)の様子、さらに「どうやったら記憶を取り戻せるの?」と伯父の藤谷(佐戸井けん太)に問う由梨や、「伊川真弓が何か知っているとか」という声も。
最後には、「余計なことまで思い出したら…」「また消せばいいでしょ」という多田と理恵のやり取り、「2人でどこか別の場所で暮らそう」と真弓を抱きしめる伊川、「伊川真弓の正体、分かりましたよ」と報告する声と、包丁を見つめる真弓の姿が切り取られている。
第4話放送を前に、予告動画には「毎話ちゃんと明かされることあるのが助かる」「今期一番切ないドラマだよなぁ」「見る度に新しい発見があって楽しい〜!」「考察止まりません」といった声が寄せられ、話題となっている。
「マイ・フィクション」第4話は、7月26日(日)夜10:15よりABCテレビ・テレビ朝日系にて放送。
※三浦りょう太の「りょう」は正式には、けものへんに寮のうかんむりなし

