
反町隆史主演ドラマ「GTO」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FODほかにて配信)の第2話が、7月27日(月)に放送される。
■「GTO」が28年ぶりに連ドラで復活
本作は、藤沢とおるによる同名漫画が原作。元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち/反町)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年夏に反町主演の連続ドラマが放送され、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。2024年4月にはスペシャルドラマ「GTOリバイバル」が放送。今回、連続ドラマとしては28年ぶりに、50代となった鬼塚が帰って来る。
鬼塚が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央(かしわばら・みお)を演じる生見愛瑠をはじめ、教職員メンバーには工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士が決定。松嶋菜々子も冬月あずさ役で出演する。

■第2話あらすじ
第2話は――
不登校だった健太(森本陸斗)が鬼塚と心を通わせたことで学校に来るようになり、さぞや生徒たちからの株も上がっただろうと上機嫌の鬼塚。ところが、 時代と逆行したやり方を押し通しす鬼塚に、1年B組の生徒が次々と低評価をつける事態に発展する。鬼塚は、前代未聞だと息巻く教頭の中丸から、「一週間後までに高評価を1人でも増やせなければ解雇だ」という厳しい宣告を受けてしまう。
何としても高評価がほしい鬼塚は早速、「俺にできることがあれば何でも言ってくれ」と生徒たちのご機嫌取りを始める。しかし、そのあからさまな態度に生徒たちはうすら笑いを浮かべる。鬼塚がとっさに助けを求めた副担任の柏原も、まるで無関心。鬼塚の情けない姿を見た健太は、思わず肩を落とす。
ところがその日の放課後、打開策を見いだせず頭を抱える鬼塚に、女子生徒の伊藤結(稲垣来泉)が声をかけてくる。頼みを聞いてくれたら高評価をあげてもいいという結の言葉に思わず飛びつく鬼塚。なんでも、結は“マスゲーム部”を作りたいらしいのだが、入部希望者が簡単に集まるとは思えないため、ホームルームで鬼塚に一芝居打ってほしいというのだ。そして翌朝、鬼塚が言われたとおり、クラスでマスゲーム部の話を持ち出すと、健太が「部長をやる」と名乗りを上げる。
一方、学園の出向職員・ 龍之介は鬼塚の評価急落の裏で、1年B組の誰かが学校支給の タブレットに「鬼塚、はずそ」と書き込んだ事実を突き止めていた。
――という物語が描かれる。

■鬼塚「今まで頑張った自分をリセットなんかするな」
ドラマ公式HPや、YouTubeチャンネル「カンテレドラマニア」などで見ることができる予告動画は、鬼塚があずさに「グレートティーチャーとは何か」と問われるところから、教師として健太の不登校の問題に立ち向かった第1話のダイジェストからスタート。
「マスゲーム部を作りたいんだけど」とまっすぐな目で訴える結に、鬼塚は「いいじゃんいいじゃんやれやれ」と賛同。クラスで勧誘するも手ごたえはないようだが、鬼塚と健太はあきらめずに練習をする。そんな中、結が「こんな学校来るんじゃなかった!」と叫び、「やめちまえ!」と応酬する鬼塚も描かれる。そして、「今まで頑張った自分をリセットなんかするな」と魂の授業をする鬼塚の姿で締めくくられている。


