
関西ジュニアの大西風雅、AmBitious・井上一太、Boys be・角紳太郎が、7月27日(月)に放送される「関西ジュニア ノーフィルター ~殻、破ル。~」(深夜1:46-2:17、カンテレ)に出演。同番組初登場となる大西ら3人が京都で「アート」に挑戦する。
■関西ジュニアの「本音」や「素顔」が見られる特別番組シーズン2
本番組は、彼らの普段は見られない「本音」や「素顔」を余すところなくお届けする特別番組の待望のシーズン2。2月に放送された第1弾「〜本音、語ル。〜」では、自撮りスマホを片手に巡るプライベート感満載の旅を通し、テレビの枠を超えた等身大の「本音」が反響を呼んだ。
シーズン2「〜殻、破ル。〜」のテーマは“挑戦”。グループの垣根を越えて集結した全4組のシャッフルメンバーが、自らの武器を研ぎ澄まし「新たな特技」を習得するための過酷なロケに挑む。
前回の本音要素に加え、本作の最大の見どころは、限界まで己を追い込み「頑張る姿」。壁にぶつかり苦悩する表情や、ロケ先での温かなふれあいを通して見える、飾ることのない“フィルターなしの素顔”と、次なるステージへ向かって全力で駆け抜ける彼らの、思わず「頑張れ!」と応援したくなるような姿をお届けする。
■グループの垣根を越えた3人がゼロからの絵具作りに挑戦
オープニングでは、幼少期から絵を描くことが好きだったという大西が「小さい頃から絵を描くのが好きな子どもだったんですけど、表で大々的に“絵が描けます”とはあまり言ってこなくて。以前、雑誌の撮影でSUPER EIGHTの大倉忠義君の似顔絵を書く機会があったんですけど、人生で1番緊張しましたね」と回想。続けて「自分の中で1つ課題があって、僕の絵はほとんど色を塗らないんです。色や自分らしさを付け加えて1段階、2段階とレベルアップしていきたいなという気持ちが大きいです」と意欲を語る。
大西の絵に色を付けるべく、今回挑むのは日本画の世界。大西はグループのグッズデザインを手掛ける井上と、独特のセンスを持つ角を招集する。3人は明治30年創業の老舗絵具メーカーを訪れ、天然の鉱石を砕いて作る“岩絵具”について学習。白色の絵具に使用される“胡粉”を一から作るため、原料となる貝殻をスコップと一輪車で運搬する作業に汗を流す3人。照りつける太陽のもと、慣れない作業に苦戦しながら、角が「絵具作りからってなるとこんな大変なんですね」と呟き、井上が「こんな作り方してるんだ」と感心するなど、その工程の奥深さに驚きをのぞかせた。ゼロから自分たちで作り上げた胡粉とマラカイト(くじゃく石)を手に入れた3人は、指導を受けるため京都芸術大学へ向かう。
■美術家・岩泉慧氏から日本画制作を学ぶ
大学に到着した3人を迎えるのは、今回日本画制作を指導する美術家・岩泉慧氏。岩泉氏の指南のもと、マラカイトを用いた岩絵具作りがいよいよ始まる。直前の運搬作業による疲労から「まだ重労働ありますか?」と思わず不安をこぼす角に対し、すかさず井上が「大丈夫や、一緒に頑張ろう」と肩を叩いて励まし、3人の絆で再び気合を入れ直す場面も。
安全のためゴーグルとマスクを着用し、マラカイトをひたすら細かく砕き続ける地道な作業へ没頭。「こんな動くと思っていなかった」と振り返る中、話題は“苦労を乗り越えた経験”へ及ぶ。
■大西風雅、一番怖いのは「人に忘れられること」
すると大西が「一番怖いのは、人に忘れられることなんですよ。仕事が空く期間があると、このまま忘れられてしまうんじゃないかと寝る前についつい考えてしまって。近くにいる人にも、ファンの人たちにも。22歳って特に周りが就職しはじめる時期だから、このままどうなっていくんだろうって悩みが出てきちゃう」とアイドルとしてのリアルな葛藤を告白。しかし「それでも、待ってくれている人は絶対いるから。本当にファンの人たちに助けられて今の自分がいるんだと思っておいた方がいいよ」と、自身の経験を踏まえて後輩の井上と角へアドバイスを送った。
やがて、砕き続けた石がだんだんと絵具らしくなっていく様子に、井上が「ようやくここまで来ましたね」、大西が「感慨深いものがあるな」とこれまでの工程を噛み締め一安心する3人。しかし、さらに待ち受けていた地味ながらも根気のいる作業に、思わず大西が「腰痛い」と音を上げるなど、絵具作りの大変さを身をもって実感することに。彼らの作業は夜深くまで続き、絵具作りの全貌と作品の完成は次週放送の完結編へと持ち越される。
■ロケを終えた3人が撮影の成果やそれぞれの抱負を語る
収録を終え、大西は「今回、絵を描くだけじゃなくて絵具作りからしたので、自分たちの知らない世界でもあるし、その努力や労力がかかっている分、完成した作品に気持ちが乗るなと感じて、すごく良い経験になりました」と振り返る。また「(今回の経験を生かして)今後、絵を何か仕事につなげたいと思いました。難しいことですが、アートは自分を表現する1つだと思うので、そこを自分の中で大切にして、特技にできるように頑張ります」と意気込みを語った。
井上は「まず、絵具を作る経験をすることになると思わなかったので、それらの工程を知った上で今後描く作品は、(今までの)他の作品とは違う意味でいろんな発想も出てくるのかなと思いました。すごく良い体験になりました」と話し、見どころについて「(今まで)完成した絵を見せたことはありますけど、その過程は見せたことないと思いますし、その他にも普段は見られない部分が今回見られたりします。何よりこのレアな3ショットを、ぜひ目に焼き付けて楽しんでいただけたらなと思います」とアピール。
そして、3人の中で最年少の角は「今まではあまり興味を持っていなかったんですけど、今後自分で美術館などに絵を見に行きたいなと思いました。今回のロケを通して絵に興味を持ったかもしれないです」と感銘を受けた様子を見せた。
■井上一太、今後チャレンジしてみたいのは「サーフィン」
さらに、今回の番組テーマである“挑戦”にちなんで今後チャレンジしてみたいことについて問われると、井上は「今までやったことない分野で言ったら、サーフィンです。やってみたいんですけど、僕はカナヅチなのでサーフィンのサの字もできないっていう(笑)。でも、今回と同様にゼロからの挑戦をしてみたいなと思います!」と、チャレンジへの意欲を口にした。
普段プライベートを1人で過ごすことが比較的多いと話す大西は「挑戦というか目標なんですけど、友達と遊ぶことです。今回のメンバーは(プライベートでも)会う人たちなんですけど、基本ジュニアも含めてあまり人に会うのが得意ではなくて。誘われても悩むことが多いんですけど、他者と関わることで新しい発見もあると思うので、今後は交流を広げていきたいと思います」と素直な一面を明かした。
角は「激辛料理です。激辛に挑戦している芸能人の方を見ていて、自分も皆さんと同じくらい食べられるのではないかと思いました。今後は機会があれば激辛に挑戦してみたいです」と意気込みを語った。

