洗面台横の“微妙な隙間”を、40代ママがDIYで解決する様子がInstagramに投稿されました。同時に収納も作ってしまうアイデアが「凄い天才!」「すてきーっ」と反響を呼び、記事執筆時点で52万回以上表示され、4000件以上の「いいね!」を集めています。
動画を投稿したのは40代の2児のママ「なお」(@nao_no_kurashi)さん。4人家族で住む築25年の中古マンションは暮らしのうえで不便なこともあり、DIYで改善しようと取り組む様子をSNSで発信しています。以前には、寝室の内開きのドアを引き戸に改造する様子が話題になりました。
今回は洗面台と壁の間にある6センチの隙間をDIYで解決することに。掃除のしにくいこの微妙な隙間にはどうしてもホコリが溜まりやすく、ドライヤーの風で飛んだものがここに落ちてしまうこともありました。そこで考えたのがここをふさぐ形で棚を設置することです。
用意したのは、ホームセンターでカットしてもらった木材。これを家でサイズ調整して使用します。巾木に接する部分はその部分の木材をへこませるのではなく、巾木分だけ幅を短くした木材を接着して対処しました。
木材には過去に洗面台の引き出しに使ったものと同じリメイクシートを貼り、棚板を載せるための黒のL字金具をビス留め。ビスの頭部は油性ペンで黒く塗って目立たなくしておきます。これで各パーツの準備が終わりました。
縦方向のパーツを隙間に設置し、L字金具の上に棚板となる木材を載せたら……ぴったりサイズのオープン棚が完成です! 隙間から物が落ちなくなっただけでなく、隙間収納までできてしまいましたね。なお、今回の材料費は木材カット込みの合計で5136円だったそうです。
棚板の幅はコンパクトですが、ちょっとしたものを置くには十分。大掃除のときには簡単に撤去でき、また組み立て直すこともできるといいます。
簡単な構造で壁へのビス留めもしていないものの、洗面台と壁、浴室のドア枠によってできる隙間にピッタリはまるように作ったので安定しています。ただ、隙間周りの作りは物件によって違いがあるため、不安のある人は壁へのビス留めも検討すると良さそうです。賃貸物件でビス留めをする場合には、物件所有者の許可を取ってからDIYをするようにしましょう。
不便な隙間をなくすと同時にちょっとした収納まで作ってしまうDIYには「うわー天才」「ビシキマでキモチイイ〜!」「凄い! この発想でこの技術!」「素敵な造作です。ナイスアイデア」「物も置けるし見た目もいい」「食器棚と壁の隙間、これでやってみます」「うち両方5センチずつ空いてるので参考になります!!」と、称賛のコメントが寄せられています。
動画提供:なお| 築25年中古マンションDIY(@nao_no_kurashi)さん

