
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、書籍『おおかみいぬのサン 人間と家族になる』が発売中のriyaさんの漫画『サンとぬいぐるみ遊び』をご紹介。
書籍『おおかみいぬのサン 人間と家族になる』は、狼犬のサンちゃんとの日常を描いたコミックエッセイ。無邪気で甘えん坊なサンちゃんと、愛情溢れるriyaさんとの心温まる作品となっている。
作者であるriyaさんが5月29日にX(旧Twitter)に『サンとぬいぐるみ遊び』を投稿したところ、4,700件を超える「いいね」が寄せられた。本記事ではriyaさんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。
■サンちゃんの激しすぎる”ぬいぐるみ遊び”が可愛い
狼犬のサンちゃんは、ぬいぐるみ遊びが大好き。5歳くらいまでは渡したぬいぐるみをすぐに壊していたが、8歳を過ぎると手加減して遊ぶことを覚えたという。壊れたぬいぐるみは、riyaさんが都度直しているのだが…
本作を投稿したX(旧Twitter)には「いつまでもぬいぐるみであそんでほしい」「オスはずっとぬいぐるみ大好きだと思います」「うちのコア君は歩けなくなっても、おもちゃを手放さなかったです」「今年5歳になるんですが、未だにおしゃぶり毛布は奥歯で布を裁断するのが好き」といった共感の声が寄せられている。
■「子犬の頃から100個近く噛んで壊しては遊んできた」作者・riyaさんに漫画化のきっかけをインタビュー

――『サンとぬいぐるみ遊び』を漫画にしたきっかけや理由があればお教えください。
サンはぬいぐるみが好きで子犬の頃から100個近く噛んで壊しては遊んできたのですが、犬の性格によってかなり遊び方が違うなと思ったのがきっかけです。
――本作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
ずっとよだれまみれのぬいぐるみです。
――riyaさんは漫画の他に切り絵でも活躍していらっしゃいますが、切り絵を始めたきっかけや理由があればお教えください。
新卒で入社した会社が半年で潰れて無職になり、一人旅で島に行きそこで大きな2頭のザトウクジラと一緒に泳ぐ体験をしました。なんでかよく分かりませんがその時から切り絵で絵を描くようになり、帰ってからもそのまま切り絵を仕事にして今に至ります。
――書籍『おおかみいぬのサン 人間と家族になる』は読者から多くの反響がありましたが、今のお気持ちをお教えください。
たくさんの方に読んで頂き嬉しいです。特に書籍出版の少し前に、サンが胃捻転で生死の境をさまよったのですが読者のみなさんにも応援して頂きとても励みになりました。おかげでサンも元気になりました、ありがとうございます!
――読者へメッセージをお願いします。
これからも描きますのでよかったら見てください。

