子どもの修学旅行説明会にて、一人の保護者が突如として手を挙げ要求したのは、まさかの親の超個人的欲求。そして先生が出した答えとは……? 友人が体験談を語ってくれました。
衝撃のお土産要求
小学生の子どもの修学旅行先が某観光地に決まり、保護者向けの説明会が行われました。
そこでは、行程や宿泊先、巡る観光名所の案内があり、みんな静かに聞いていました。
ところが最後に質疑応答の時間になったとき、Aさんが手を挙げたのです。
「お土産の購入時間を、11時からではなく9時からにしていただけませんか?」
突然の提案に、ざわつく教室。
先生も「え?」と聞き返しました。
個人的すぎるママの訴え
それからAさんは、真剣そのものな表情でこう続けたのです。
「その観光地のB商店で売っている限定のお菓子がありまして。開店直後から並ばないとすぐ売り切れてしまうんです。息子に“必ず買ってきてほしい”とお願いはしていて。だから、お土産時間を9時からにしてほしいんです」
あまりに個人的すぎるお願いに、周りの保護者は目を丸くしました。
修学旅行は子どもたちが集団行動を学ぶ大切な行事。
限られた時間で観光や体験活動を組み合わせ、ようやく作られたスケジュールです。
それを「限定品がほしい」という理由だけで変更してほしいなんて……。正直、驚きました。

