
千鳥がMCを務める「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-、ABEMA SPECIAL)。7月26日放送の#371では、きしたかの・高野正成の第一子誕生を祝した特別企画「酒と涙とオヤジとオンナ」が放送された。
■きしたかの・高野、亡き父への電話で涙「任せたぞ、長男坊」
同企画は、第一子誕生を前に父になる不安と亡き父への想いを募らせていた高野へ、相方の岸大将が父親の過去を知るため「高野の経験人数が父親より多いのか少ないのか調べたい」と提案したことから始まった、調査期間3か月に及ぶ“禁断のドキュメント”。高野の父が経営していた居酒屋の常連客や剣道の恩師を訪ね歩き、父の温厚な人柄や結婚前の知られざる恋愛事情など、これまで知らなかった父の過去を辿るロケを敢行した。
調査ロケの最後には、高野が「天国とつながる電話ボックス」に入り、3年前に他界した父親へ「今度子どもが生まれることになりました」と第一子誕生の報告を行った。涙をこらえながら受話器を握る高野は、「お父さんが『任せたぞ、長男坊』って言って、俺が『わかった』って言った」と、父との最後の会話を回顧。「姉弟のこととお母さんのことは何とかします」と、言葉を詰まらせながら決意を語る高野の姿に、スタジオの千鳥やゲストの元HKT48・田中美久も真剣な表情で見入る。
そして、こらえきれずに溢れる涙を拭いながら、「いろんな人から話聞いて、結構今の俺と近い性格だったのかなって思った」「ただお父さんは無口で優しくてっていう風にみんな言ってたけど、お父さんは芸人じゃないからそれでいいけど、俺は芸人だからちょっと問題があるみたい」と語った高野は、最後に「ありがとう。バイバイ」と電話を切った。
田中ももらい泣きをする感動のVTRとなったものの、スタジオではノブが「ごっつい役者さん。すごい顔してた」と、大悟も「ほんまにいい顔してた」と高野の泣き顔に言及。ノブが「モーガン・フリーマンみたいな顔になってた」と例え、笑いを誘った。

■千鳥・ノブ「高野のことで泣いてしまうと思って…」
さらに、ノブは「本当に良かった。感動して、高野のことで泣いてしまうと思ったから…」とロケを振り返りつつ、感動を打ち消すために途中から番組オープニングで田中から「過去イチ露出した」とプレゼントされた最新写真集を見ていたと告白。
感動VTRの裏で田中のセクシーなカットをずっと見ていたというノブの発言に、スタジオは爆笑となった。これに対して高野は「長いんですよ、電話のシーンも」と文句を言うと、岸に「入ってこいよ、お前が!俺のオヤジの骨壷持って!イタズラしろ!」と照れ隠しのように怒る場面もあった。

■千鳥・大悟がきしたかの・高野の息子にまさかの命名
番組の最後には、スタジオ収録の2日前に第一子の男の子が誕生したという高野に、千鳥の2人が高野の息子へ名前をプレゼントする流れに。大悟が「7〜8年前か、高野と最初に会ったの」「そこから色々と考えて…」と自信ありげ掲げた命名紙には、『おばけ魚(うお)』という名前が。これを見た瞬間、高野は「嫌だよ!」大絶叫し、「どういう子どもになって欲しいんだよ!」と激しくツッコミを入れます。続いてノブは「なんの縁もない俺から1文字あげます」と『信(しん)』という漢字を提示。
さらに岸もとある名前を提案し、選択を迫られた高野がまたも激昂するなど、“チャンスの時間流”のオチで第一子誕生を祝福した。


