読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は社内不倫のエピソード前編です。
多忙な夫とすれ違いの日々
職場の同期だった夫と結婚して半年が経った頃のことです。入籍当初はラブラブな新婚生活を夢見ていましたが、現実は甘いものではありませんでした。夫は結婚後に部署異動したのですが、毎日のように残業が続き、夜遅くに帰宅する日々が続いていたのです。休日も疲れて寝ていることが多く、夫婦2人でゆっくり過ごす時間はまともに取れませんでした。理想とはかけ離れた寂しいすれ違いの毎日に、私は少しずつ不満と不安を募らせていくようになっていきました。

そんなある日のこと、職場の給湯室で偶然、信じられない噂を耳にしてしまいました。なんと、私の同期である親友が、夫と不倫関係にあるのではないかというのです。親友は入社当初から私の一番の相談相手であり、夫との結婚を誰よりも祝福してくれた存在でした。「まさかあの二人に限ってそんなはずはない」と自分に言い聞かせましたが、夫の度重なる不自然な残業を思い返すと、胸のざわつきを抑えきれませんでした。
残業を告げた夫の後を追いかけると…
夫が「今日も残業になる」と言った日の夕方、私は自分の業務を終わらせ、こっそりと二人の動向を監視することにしました。定時を過ぎてオフィスから人が少なくなっていく中、夫と親友が足早に移動する姿を目撃したのです。二人が向かった先は、普段はあまり使われていないフロアにある会議室でした。周囲を警戒するように中へと消えていく後ろ姿を見て、嫌な予感しかしませんでした。私は会議室のドアに近づき、少しだけ開いた隙間からそっと中の様子を覗き込みました。そこで目にしたのは、なんと夫と親友がキスをしている残酷な現実でした。


