【大阪府大東市】サインシンガーの強力翔がボーダレスワンマンライブ開催。真の共生社会へ


サインシンガーとして全国で活動を展開し、和歌山市観光発信人も務める強力翔(ごうりきかける)氏は、12月6日(日)、生まれ育った地元である大阪府大東市のサーティホールにて、1000人規模のコンサート『ボーダレスワンマンライブ〜1000の手話の花〜』を開催する。

多様な1000人が手話でつながる空間


『ボーダレスワンマンライブ〜1000の手話の花〜』は、健聴者とろう者、障がいの有無、世代の壁を越え、誰もが同じ空間で感動を共有できる「完全バリアフリー」のエンターテインメント空間を創出する挑戦だ。

「耳が聞こえないからライブに行けない」「子どもに障がいがあり、周りに迷惑をかけそうだから外出を控えている」——全国各地で活動する中で、見えない境界線によって孤立を感じている多くの声に出会ってきたという。

同公演は、手話を単なる「情報伝達の補助」ではなく「最高のアート表現」へと昇華させ、音楽を「聴く」ものから「見て、感じる」ものへとアップデートさせる。

1000人の多様な人々が一つの会場に集い、手話の花を咲かせる光景。それは、言葉や障がい、年齢の壁がない「真の共生社会」の縮図。未来を担う子どもたちにとって、この景色の中で笑い合った経験は、「違うことは素晴らしい」という一生の財産、教育的価値になると、同公演を主催するGIFTは確信をもっているという。

公演の3つの特徴


同公演の3つの特徴を紹介しよう。1つ目は「徹底したバリアフリー環境の構築」。車椅子席、多目的トイレの完備に加え、手話通訳の配置、全楽曲の歌詞スクリーン投影を実施。誰でも安心して来場できる環境を整備している。

2つ目は「次世代へ繋ぐワンコインの教育体験」。「福祉」という心理的ハードルを下げ、エンターテインメントとして体験してもらうため、未就学児は無料、小学生以下は500円という価格設定を実現。親子・ファミリーでの優先入場にも対応している。


そして3つ目は「泥臭く築き上げた1000人の『熱狂的コミュニティ』」。2025年、強力氏が交通費と宿泊費のみで決行した全国行脚プロジェクト。身一つで全国を回り、直接一人ひとりに手話と歌を届けて結んだ絆が、今回の1000人規模の挑戦を支える強力な原動力となっている。

7月26日(日)の東京、8月16日(日)の仙台、8月22日(土)の北海道と続く夏のワンマンライブツアーの集大成として、同公演へ臨む。


チケット料金は、最前列〜3列目、終演後ミート&グリート・写真撮影付のVIP席が15,000円。前列中央通路まで、特典付のプレミア席が7,000円。中学生以上の一般席が3,000円。小学生以下の子ども席が500円。未就学児は無料で、全席自由・エリア別優先となっている。

注意事項としては、一部撮影可能楽曲はあるが写真・動画撮影は原則禁止。フタ付きの飲み物のみ持ち込み可となっている。

この機会にボーダレスな音楽体験をしてみては。

◼︎ボーダレスワンマンライブ〜1000の手話の花〜
開催日時:12月6日(日)13:00開場/14:00開演
開催会場:サーティホール 大ホール
住所:大阪府大東市新町13-30
強力翔公式サイト:https://gorikikakeru.official.ec

(suzuki)

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