
イラストレーターとして活躍するオカン羊(@shimizoon)さんは、生まれつきパーマがかかったようなうねった髪の持ち主だ。自身の髪質を「剛毛で天パ」と語る彼女が、20代のころに憧れの縮毛矯正に挑戦し、挫折するまでを描いた漫画『天パ、ありのままのクセ毛で生きていく話』を紹介する。


■憧れのサラサラヘア?その代償
薬剤を浸透させたあと、2人がかりで180度のアイロンを使い根元から伸ばしていく縮毛矯正。引っ張られる痛みと熱さに耐えること4時間。カット代を含めて2万円をかけ、1週間は取れないケミカル臭と引き換えに念願のサラサラヘアを手に入れた。しかし、オカン羊さんは「ケミカル臭が苦手で、臭くて吐きそう」だったと振り返る。「伸びてくる髪はクルクルなので、半年に一度はかけないといけないんです。私はおしゃれに命をかけるタイプじゃなかったので、すぐしんどくなりました」と語る。
■「ありのままで生きていく!」
結果として縮毛矯正をやめ、自然体の天パに戻すことを決意した。アフロのようなヘアスタイルになったものの、試行錯誤の末、自分にあった最適解のスタイリング剤を見つけたという。
本作には、同じようにくせ毛で悩む読者から「1カ月くらいでうねりが出てくる」「くせ毛の上からさらにパーマをかけた」「全部まとめてポニテにする」など共感のコメントが多数寄せられた。オカン羊さんはこのほかにも『電車の緊急ボタンについて思うこと』や『痴漢を捕まえられなかった話』などの漫画を投稿している。
取材協力:オカン羊(@shimizoon)
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