「ビーズって安っぽいよね」と言われた女性→夜な夜なビーズを編んだら…… 驚きの作品に「絶対欲しい」「コレは特に高級感ある」

「ビーズって安っぽいよね」と言われた女性→夜な夜なビーズを編んだら…… 驚きの作品に「絶対欲しい」「コレは特に高級感ある」

 「どう頑張ってもビーズって安っぽいよね」と言われたビーズアクセサリー作家が、ある素材を使って作品づくりに挑戦する動画がInstagramで話題になっています。投稿は記事執筆時点で28万回再生を超え、4000件以上の"いいね"が集まっています。

 投稿したのは蛇をモチーフにしたアクセサリーを販売するショップ「PRIMA!」のInstagramアカウント(@prima.prima24)。夜な夜な狂ったようにビーズを編むというビーズ作家の女性が、作品の制作過程やそこに込めた思いを発信しています。ねとらぼでは以前、「ヘビしか作れないの?」という声を受けて作った作品や、「細いブレスレットないの?」という要望に応えて制作した作品が話題になりました。

 ある日、作家さんのもとに「どう頑張ってもビーズって安っぽいよね」というコメントが寄せられました。普段はガラスビーズやスワロフスキークリスタルなどを使って作品づくりをしている作家さんですが、そのひと言をきっかけに、今回は全てシルバー素材で作品を仕上げることに挑戦しました。

 選んだのは「カレンシルバー」というビーズ。タイ北部などの山岳地帯に暮らす少数民族「カレン族」が、一つ一つ手作業で生み出す素材です。ビーズの穴を開ける工程まで手作業で行われるため、角度や位置にどうしてもズレが生じますが、作家さんは「そのズレにしか出せない表情がある」と語ります。

 普段は真ちゅう製のものを使用する金具も、今回はシルバー925をチョイス。細部にまで素材へのこだわりを貫きました。

 糸にビーズを通したら、らせん状に1粒ずつ丁寧に編み込んでいきます。カレンシルバーは大きさや形が一つひとつ微妙に異なるため、機械のように均一には進みません。手の感覚だけを頼りに、1粒ずつ表情を確かめながら組み上げていく、まさに気の遠くなるような繊細な作業です。

 作家さんの手は迷いなく動き続け、少しずつ蛇の胴体が姿を現していきます。そして最後に蛇の金具パーツを取り付ければ完成。不均一なビーズが生み出すごつごつとした質感が、蛇のうろこのリアルさを一層際立たせています。ガラスビーズとはまるで異なる、金属ならではの重厚感が漂う仕上がりです。

 今回はシルバー素材を使ったアクセサリー制作でしたが、動画の最後で作家さんは、高級な素材を使うこと以上に「え、これビーズなの?」「普通にかっこいいじゃん」と思ってもらえる作品を作ることに価値を置きたい、と伝えました。

 妥協せず、デザインからとことんこだわり抜く作家さんの思いが詰まった動画でした。

 コメント欄には「これ絶対欲しいですー!!!」「ビーズかっこいいし可愛いですよね!蛇ちゃん素敵です!!!」「私もこのシルバービーズの欲しいです!」「いいですね〜コレは特に高級感ある」などの声が寄せられました。「いつものもかっこいいけどこれはもっと渋かっこいい」「鱗感がかっこいい!」「ビーズの蛇も銀の蛇も両方めちゃくちゃかっこいい!作り方教えてほしいくらい」と、仕上がりの質感をたたえるコメントも。「カッコイイ!!しかし銀の価格が凄く高騰してるからオール銀は凄い」と、素材のこだわりに驚く声も届いていました。

 PRIMA!さんはInstagramのほか、TikTok(@prima.prima24)やYouTubeチャンネル「PRIMA! | 蛇アクセサリーショップ」でも作品を発信しています。

動画提供:PRIMA!| 蛇アクセサリーショップ(@prima.prima24)さん

配信元: ねとらぼ

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