ある日、義実家へ遊びに行ったときのことです。
そんなこと言われるとは…!
当時息子は2歳になったばかりでしたが、発語が早く、すでにいろいろ話ができる子でした。よく「おしゃべりじょうずね」と褒められていました。そんな息子をみた義母が、「ママの子育てがじょうずだからお話しするのも、なにをするのも早いね!」と言ってくださったのです。
もちろん、子どもの成長や発達のペースには一人ひとり違いがあり、言葉が早いことが親の子育ての成果だとは思っていません。ただ、慣れない子育てに迷うことも多かった当時の私にとって、義母が息子だけでなく、私の頑張りにも目を向けてくれたことが何よりうれしかったのです。
息子の成長を褒められることはあっても、私自身の頑張りを認めてもらったのは初めてでした。思いがけない言葉に驚きましたが、心からうれしく思いました。
義母は普段から尊敬できる人で、なにごとにもプラス思考で明るく、お話しをしていてとても気持ちがよくなる人です。出産してからより義母のすごさを実感し、距離感も心地よく義母のことが大好きです。私もこんなお義母さんになりたい、と思っています。
著者:井上はるか/女性・パート。2歳男児の母。医療事務としてパート勤務。海外ドラマが大好き。
イラスト:きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

