
大切な人へのプレゼントを自分でラッピングするのも楽しいですが、「毎回同じようなパターンになってしまう…」と思う人もいるのではないでしょうか?
「いつもとは違う、大人かわいいラッピングがしたい!」そんな願いをかなえてくれるのが、Instagramで話題になったラッピング方法。
センス抜群のラッピングに「天才?」「かわいすぎる」と反響が相次いでいます。
センス良すぎ!100円ショップの材料で叶えるラッピングアイデア
お店顔負けのラッピングを教えてくれたのは、SNSでラク家事ハックや生活の便利技を発信しているaru_lifehackさん。
今回は、Instagramに投稿された3つのアイデアをご紹介します。
■①香り広がるラッピング
1つ目は、香り広がるプレゼントラッピング。用意するのはプレゼントを入れる紙袋、木製のクリップ、造花、そして香水の4つです。
まずはクリップの表側に香水を振りかけ、香りをつけます。ほのかに香るくらい、1〜2プッシュを目安にしましょう。

続いて、クリップの裏側に両面テープを貼ります。テープの幅や長さは、クリップに合わせてくださいね。

テープが貼れたら剥離紙をはがし、クリップを紙袋にくっつけます。できるだけ真ん中に貼るのが、華やかに仕上げるポイントです。

最後にクリップに造花を挟めば…。

見た目も香りも華やかなプレゼント袋の完成!

ふんわりと広がる香りに、プレゼントされた人も思わず笑顔になるはず。贈る側も受け取る側も、幸せな気持ちになれるでしょう。
■②リボンで結ぶラッピング
2つ目は、リボンを使ったラッピングです。材料は紙袋、リボン、造花の3つ。紙袋をカットするカッターも用意しておいてください。
まずは紙袋の表側だけに、横長の四角をイメージした切れ込みを入れていきます。ただし、縦横の四隅はつながらないように少し間を開けるようカットしてください。紙袋に中敷きを敷くと、裏側まで切れないのでおすすめです。
縦の切れ込みはリボンの太さ、横の切れ込みは造花の大きさに合わせましょう。

次に、縦の切れ込みに横からリボンを通します。糸を編み込むように、リボンを紙袋の裏側に通し、再び表から出します。リボンがねじれないよう、ゆっくり丁寧に行いましょう。

リボンを通したら、横の切れ込みに上から造花を挿します。挿し込みながら、造花とリボンのバランスをとってくださいね。

最後にリボンを結べば、お花&リボンのかわいらしいラッピングの完成!

赤で華やかに、黄色・オレンジでフレッシュに、ブルーで大人っぽく…。リボンや造花の色を変えれば、印象も変わります。いろんなアレンジを楽しんでみてくださいね。
■③花束風ラッピング
最後は、まるで花束みたいなおしゃれラッピング。用意するのは紙袋、造花、折り紙、両面テープの4つです。折り紙はドットやボーダーなど、柄付きのものにするとかわいらしさも増します。
まずは折り紙を裏返し、ひし形になるよう向きを調整します。下の角を小さめの三角形になるように折ります。続いて左右の角を中央へ向かって折ります。左右の折り目が約2/3重なるようにして、クレープが入っている紙のような形になるように折ります。


次に、左右を折り重ねた上部分を2回折ります。1回目は中央から外側に向けて三角形になるよう折り、2回目は三角形をさらに折り返して台形の形に整えてください。


次に左右の重なっている部分を両面テープでくっつけます。

続いて裏側にも両面テープを貼ります。左右2カ所、端に合わせて長めに貼るようにしましょう。

最後に、裏面に貼った両面テープの剥離紙をはがし、紙袋に固定します。

ブーケ状に折った折り紙の中に造花を刺したら、花束風ラッピングの完成です。

すべての材料が100円ショップで揃えられるのもうれしいところ。いつものプレゼントが、ワンランク上のおしゃれギフトに変わりますよ。
4.1万ものいいねを集めた、大人かわいいラッピング。投稿主さんにお話を聞いたところ、ご本人もここまで話題になるとは思っていなかったようで、ご家族と一緒に驚いていたそうです。
「普段から暮らしに役立つアイデアを発信しているのですが、この投稿は見た目の華やかさもあったため、多くの方に楽しんでいただけたようです。コメントでも『素敵』『真似したい』という声をたくさんいただき、とても嬉しかったです。
数字以上に嬉しかったのは『可愛すぎる』『保存しました』という声をたくさんいただけたこと。実際に誰かの役に立てた実感があり、発信を続ける大きな励みになりました」と教えてくれました。
ラッピングだけじゃない!生活の便利技も発信中
aru_lifehackさんのInstagramには、生活の裏技もたくさん投稿されています。その中からフルーツネット(フルーツを包装する網状の緩衝材)を使った便利技をいくつか紹介します。まず、油のべたつきが気になる食用油のボトルには、フルーツネットをボディに巻くことで、べたつきが軽減されます。使いやすくなる上、汚れたらそのまま捨てられるのもうれしいポイントです。


また、フルーツネットをお皿とお皿の間に挟めば、緩衝材の代わりに。
引っ越しや食器の入れ替えの時に新聞紙などでひとつひとつ包む必要がなく、食器が欠けるリスクを減らせます。


フローリングワイパーの本体とシートの間に挟めば、ほこりもとりやすくなりますよ。


「家事や育児で忙しい毎日でも、ちょっとした工夫で少し楽しくなったり、誰かを喜ばせたりできると思っています。これからも毎日の暮らしに役立つアイデアを発信していきますので、参考にしていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せてくれたaru_lifehackさん。
思わず真似したくなる生活の便利技はaru_lifehackさんのInstagramからご覧いただけます。
文=Risa Suzuki

