私が小学生だったころ、生理で失敗してしまったことがあります。授業中、床に体育座りをして先生の話を聞いていたのですが、立ち上がった瞬間、友だちから声をかけられて……。
やらかした…!
授業中、床に体育座りをして先生の話を聞いていたのですが……ふと立ち上がった瞬間、友だちから「上靴にさ、血ついてるよ」と小声で言われました。
見てみると、上靴に血がべったり!「やらかした!」という思いで、一気に血の気が引きました。
当時はまだ生理が始まったばかりで、経血量が多い日の対策もわからず……。ナプキンの交換頻度も気にしていなかったのです。周りからの視線が気になった私は、恥ずかしさからその日はずっと下を向いて過ごしました。
この経験は私の中でかなりのトラウマになりました。これ以来、生理の日は必ず予備のナプキンを持ち歩き、長時間同じ姿勢を取るときは特に気をつけるように。恥ずかしい思いはしましたが、失敗をしたことで、自分の生理と今まで以上に向き合うことができたと思います。
◇ ◇ ◇ ◇
帰宅後、母に相談して経血量が多い日の対策や、ナプキン交換のタイミングを教えてもらいました。また、学校にも替えの下着や生理用品を持って行くようになり、不安が軽減されたのを覚えています。当時はとても恥ずかしく、「もう学校に行きたくない」と思うほど落ち込みましたが、同じような経験をしている人も意外と多いと知り、少し気持ちがラクになりました。
著者:ららか/40代女性・3人の子どもを育てる母。20年ぶりにパートを始めて働いている。
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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