
内田理央が主演、渡邊圭祐が共演のドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第4話が7月27日に放送。莉乃(内田)の夫・慶太(渡邊)と愛人エレナ(箭内夢菜)の禁断の過去が明かされたシーンに、SNSでは視聴者の反響が多く寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)
■「夫を殺したはずなのに」とは
本作は、赤石真菜氏による完全オリジナル縦読み漫画が原作で、“不倫・復讐(ふくしゅう)”ジャンルに“タイムリープ”の要素を掛け合わせた、予測不能なタイムリープ復讐サスペンス。
料理上手な妻・莉乃と優しい夫・慶太は幸せに暮らしていたが、夫の不倫を知り、莉乃は復讐の末に命を落とす。しかし、次に目覚めると“夫の不倫が発覚した日”に戻っていた。復讐を試みるたびに命を落として過去に巻き戻ってしまう“死のループ”の中で、莉乃は復讐の正解を探していく。
内田が演じる本庄莉乃は、夫・慶太を献身的に支える料理上手な妻。児童養護施設で親の顔を知らないまま育つが、慶太と出会ったことで幸せな日々を送っていた。しかし、謎の差出人から送られてきた生配信動画によって愛する慶太の裏切りを知る。
一方、渡邊が演じる莉乃の夫・本庄慶太は、莉乃を一途に愛する完璧で優しいエリートサラリーマンだが、毎週金曜日に愛人と不貞行為の生配信を行うという裏の顔を持つ。
出演は内田と渡邊のほかに、慶太の不倫相手・菊池エレナを箭内、莉乃が働く児童養護施設を手伝う大学生・波多野樹を曽田陵介、慶太の同期・遠藤誠を小林亮太、慶太のことを慕う後輩・笹部琴子を丹生明里、莉乃が働く児童養護施設の館長・長谷川文枝を紺野まひる、慶太の母で、莉乃の義母・本庄真由美を山下容莉枝が演じる。
■慶太は冷蔵庫から“ある薬”を発見する
莉乃がエレナを誤って殺してしまったあと、その事実を知った慶太が自ら死を選ぶという最悪な結婚記念日から遡ること3カ月前、慶太は順風満帆な生活に満たされていた。
ある夜、慶太は冷蔵庫の奥から見覚えのない“薬”を発見する。それが低用量ピルだとわかった慶太は、「子どもが欲しい」と言っていた莉乃に疑念を抱くが、真意を確かめることができないままでいた。
そんな中、慶太は、掃除用の道具を道路にぶちまけて困っている女性を助けるのだった。
■慶太とエレナの禁断の過去が明かされたシーンに「クズやんけ」の声
慶太が助けた女性はエレナで、偶然にも慶太が勤務する会社の清掃も担当していた。
ある日、会社の休憩室でエレナを見かけた慶太は、「よく会いますね」と声をかけた。何気無い会話をして笑い合い、次第に距離を縮めていく二人。
数日後、残業で遅くまで残っていた慶太は、オフィスでエレナとビールを飲み始める。いい雰囲気になった二人は見つめ合い、そのあと肉体関係を持ってしまうのだった。
慶太とエレナの禁断の関係が始まったシーンに、「夫がひたすらクズやんけ」「嫁と向き合わずに楽な方に逃げたのか」「浮気相手との出会いの物語、普通に悲しい気持ちになるんですが笑」「慶太!!!!こんなところでメロつかせてどうする」「ちゃんと奥さんと話さないからこうなるんやで」「お互い仕事中なのに酒飲んでるんじゃねぇ!!」「ほんまにただの不倫で笑う」「こうやって始まっていくのですね」「視聴者は何を見せられているんだ?w」「とりあえず夫は全部ダメ」「結局どっちもどっちだよね。話し合いって大事!」などの声が上がり、SNSがザワついた。
このあと、最悪な結婚記念日を迎えた莉乃が、再び過去に戻ってしまった場面も。次話以降の展開も見逃せない。
◆文=奥村百恵

