
日向坂46のメンバーが出演する冠バラエティー番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:20-1:50、テレ東系)のスピンオフ番組「まだまだ!日向坂で会いましょう」の第3回(#372)が、7月20日にLeminoで配信された。第3回では、日向坂46メンバーの中から“宮崎が似合う女”を見定める企画で、本編でも人気の「大人の色気対決!」を行った。(以下、ネタバレを含みます)
■宮崎ならではのワードで「大人の色気対決!」
「まだまだ!日向坂で会いましょう」は、「日向坂で会いましょう」の本編に入りきらなかった未公開シーンや、独自のゲーム企画などを実施するLeminoオリジナル番組。第3回は四期生の石塚瑶季がMCを担当し、同じく四期生の平尾帆夏と渡辺莉奈、五期生の高井俐香と松尾桜が出演した。
本編では9月5日(土)、6日(日)に宮崎で開催される「ひなたフェス2026」を盛り上げるべく、「宮崎が似合う女」の称号を懸けて日向坂46メンバーが熱いバトルを展開。スピンオフでも引き続き「まだまだ! 宮崎が似合う女を見定めましょう!」を実施した。
企画発案者であり、MCの石塚は「私が見てきた中で、皆さんは宮崎の知識が足りていないということで、この4人を選びました」と伝え、「まだまだ宮崎を知っていこう!」と意気込んだ。
最初の企画は、お題の一言をいかに大人っぽく言えるかを競う「大人の色気対決!」の宮崎バージョン。お題には宮崎にまつわるフレーズがセレクトされている。
「大人の色気対決」は過去に本編でも何度か開催され、メンバーの個性豊かなセリフ回しが話題を呼んできた名物企画。自信を問われると、渡辺は「実は私、1回もやったことがなくて。結構四期生でやっているメンバーも多いけど、いい感じに今まですり抜けてこられた。ここで初になります!」と、これが初挑戦であることを告白。
最初は立候補制で進めようとしたMC・石塚だったが、平尾から「最初はほら、たまにゃん(石塚)がお手本を見せてくれちゃっても…」と無茶ぶりが入る。実は渡辺と同じく未経験だった石塚は断りながらも、ノリノリで宮崎の方言「いっちゃが」を放つ。「素晴らしいお手本だったよ!」と、4人から称賛されるも石塚は「なんかさ、なんとも言えない絶妙なやつをやっちゃった」と頭を抱えた。
気を取り直し、立候補ではなく指名制にチェンジした石塚が松尾、平尾、高井、渡辺の順で指名していく。満を持して大トリを任された渡辺は「みんなうまかったね!すっごい満足した、うれしい」と勝手に終わらせようとするも逃げられず、色っぽく「いっぺこっぺ」を披露。
そんな中、今回の対決は九州地方で使われる「せからしか」の、人さし指を立てたポーズでかわいらしく言った高井が優勝。石塚は「皆さんのいろんなアレンジも良かったんですけど、私はド王道が好きということで。私がリハーサルのときとかで、うるさかったら言ってください!『せからしか』って」と選んだ理由を述べた。
■宮崎名物“地鶏”を追い回してベスト“自撮り”ショットを狙う
続いての企画は「地鶏と自撮り選手権」。宮崎の名物「地鶏」にかけて、地鶏に扮(ふん)した石塚を追い掛け、アイドルらしくいかにきれいに自撮りできるかを競うゲーム。
地鶏役の石塚は、鶏をモチーフにしたカチューシャと羽を背負って登場。自ら“じどにゃん”と名付け、他の4人はスマホを片手に、じどにゃんとの2ショット自撮りに挑戦していく。
スタジオ内を「ひゃ〜」と鳴きながら駆け回るじどにゃんを追うメンバーたちは、想像以上に素早い動きに苦戦するも、平尾が「呼び寄せてみる?」と提案。全力で走り回り、すでに息切れ状態のじどにゃんに声をかけ、次々と撮影を成功させていく。最終的には平尾がじどにゃんを捕獲し、隙を見てメンバーたちは狙い撃ちするかのように撮影を行った。
体力勝負だったゲームを終え、4人が「楽しかった!」と笑顔を見せる一方、じどにゃんこと石塚は「何だこれは…」と疲れ果てた様子。地鶏役を務めた感想を聞かれると「ちょっとだけ鶏のことが好きになりそう」と答えていた。
◆文=suzuki

