日曜劇場「VIVANT」第11話 別班を狙う敵の正体とは。長野が怪しい理由を大考察します。 #VIVANT #堺雅人 #阿部寛 #二階堂ふみ #二宮和也 #松坂桃李 #6969b|6969b~ろくろっ首~

日曜劇場「VIVANT」第11話 別班を狙う敵の正体とは。長野が怪しい理由を大考察します。 #VIVANT #堺雅人 #阿部寛 #二階堂ふみ #二宮和也 #松坂桃李 #6969b|6969b~ろくろっ首~

あれから、約3年。

 

『VIVANT』との再会を、どれほど待ち望んでいただろうか。

 

敵か味方か。味方か敵か。

 

誰を信じればいいのか分からないまま、毎週のように予想を裏切られ、その度に次の日曜日が待ち遠しくなった2023年の夏。

 

あれほど夢中になった物語が、2026年7月27日、再び動き始めた。

 

『VIVANT』が帰ってきたのだ。

物語は、第1シーズン最終話のラストシーン直後から始まる。

 

 

全てが終わったかに思えたその裏で、既に新たな事件は動き出していた。

 

3年という現実の時間を飛び越え、あの日の続きをそのまま見せる大胆な幕開けに、一瞬で『VIVANT』の世界へと引き戻された。

 

そして、何より興味深かったのは別班を取り巻く構図の逆転だ。

 

第1シーズンでは、乃木(堺雅人)たち別班は正体を隠しながらテントを追い、その目的と真相に迫っていった。いわば「狙う側」だった彼らが、第2シーズンでは何者かに仲間を次々と奪われるという「狙われる側」に変わった。

 

彼らは「追う立場」から「追われる立場」へと変化したのだ。

 

あれほど謎めいていて、どこか無敵にさえ見えていた別班。その別班が窮地に立たされるというだけで、前作とは一味違った緊張感が生まれている。

 

それでいて、間違いなく『VIVANT』だった。

 

日本だけに収まらない壮大なスケール、先の読めない緊張感のある展開、些細な場面にまで張り巡らされた伏線、野崎(阿部寛)やドラム(富栄ドラム)といったお馴染みの面々が再び動き出すことで懐かしさを感じさせながらも、前作と同じことを繰り返すのではなく、物語の構図そのものを反転させることで、私たちが知っている『VIVANT』でありながら、まだ見たことのない『VIVANT』へと確実に進化しているのだ。

 

第11話は、まだ新たな物語の序章にすぎない。

 

別班を狙っているのは誰なのか……。消えた仲間たちはどこにいるのか……。
そして、その先で乃木を待ち受けている真実とは何なのか……。

 

3年待った物語は、始まったばかりだ。再び、何を信じればいいのか分からない『VIVANT』な日々が始まる。

 

登場人物の中に別班の「敵」が潜んでいる……? その可能性を徹底解剖!

新たな敵の正体は、現時点では分からないことだらけだ。

 

その敵は、テントの残党かもしれないし、テント以上に大きな組織かもしれない……。

 

確かなことは別班を陥れるほどの強敵であるということ。その正体が見えないからこそ、今回の敵には底知れない不気味さがあるのだ。

 

今回の記事では、第2シーズンの新たなる敵が、登場人物の中に潜んでいる可能性を考察していく。

 

登場人物の中で最も疑わしいのは……「長野専務(小日向文世)」である。

今のところ「元薬物中毒者であり現不倫野郎」という肩書きを持つ男だ。

 

この不名誉な肩書きを払拭させてあげたいのもあり、私は長野が第2シーズンの「強敵」だと考察する。

 

彼の経歴は第1シーズンの情報によると、防衛大学に4年在籍した後、一橋大学の大学院に入るまでに「空白の2年間」があるのだ。

 

本人曰く「空白の2年間」は薬物中毒のため更生施設に入っていたとのことだが、その時の怪しげな表情からも、ここに裏があると予想する。

 

彼は「元別班」なのではないだろうか。しかし何らかの理由で除隊し、その情報も抹消されているとか……。

 

また長野は過去の件で別班に恨みを持っているため、現代で次々に別班隊員を拉致しているという考察である。

 

この記事をご覧いただいている考察有識者の中で、長野は「別班」だと考察している人も少なくないだろう。

 

私も、その説が有力だろうと最初は考えた。

 

というのも、次回予告によると「乃木の応援として新たな別班隊員」が登場するらしい。

 

また新別班隊員を見た乃木が、驚きの表情を見せていることから「顔見知り」の可能性が高そうなのだ。

 

となると前述の経歴からも『長野が「新別班隊員」として紹介される』という道筋をシンプルに立てたくなるのだが……私は率直にこう思う。

 

「長野だと流石にベテラン隊員すぎないか」と。(すまん笑)

 

乃木の応援として新別班隊員が来るというのは、いわば黒須(松坂桃李)のポジションを担うということだ。

 

そんな立ち位置に、指令である櫻井(キムラ緑子)より年上であろう長野が駆けつけるのは少々酷であり現実味がないと考えてしまう。(※小日向文世さんの実年齢はキムラ緑子さんより10歳上)

 

その点からも長野は「新別班隊員=仲間」ではなく「敵のボス」だと予想する。

 

また本日は深く言及しないが、長野が「新別班隊員」ではないと思う大きな理由として乃木の応援で駆けつける「新別班隊員」は『柚木薫(二階堂ふみ)』だと考察しているからだ。

 

これは考察というより願望である。

 

私は「別班カップル」が見たいのだ。

 

薫別班説の可能性は高くないとは思うが、乃木が11話で述べていた「別班はお互いを知らない不思議な組織なんです」という言葉が伏線ならば、乃木も薫もお互いが別班であることを知らないで付き合ってしまったという「ロマンス展開」もあるかもしれない……。

 

VIVANT考察に「突飛」という言葉は存在しない。どんな考察でも可能性はあり得るのだ。

 

今後もワクワクする考察を生み出し、骨の髄までVIVANTを味わい尽くしましょう。

 

••┈┈┈┈•• ドラマ情報 ••┈┈┈┈••
TBSテレビ『VIVANT』( 毎週日曜夜9時~)
出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、竜星涼、山中崇、富栄ドラム、濱田岳、小日向文世、松坂桃李
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
演出:宮崎陽平、加藤亜季子
脚本:宮本勇人、李 正美、山本奈奈、土井笑生

著者:ペチ
イメージイラスト:サク

配信元: 幻冬舎plus

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