庭で鳴き続けていた生後約3カ月の子猫を保護→重度の貧血を乗り越え、もふもふの「ゴージャスな猫」に成長

庭で保護された生後約3カ月の子猫は、1週間後に重度の貧血で入院。長期的なケアを覚悟して家族に迎えられ、今では元気いっぱいに暮らしています。

保護当日のジュラくん
引用元:@nenetokaka
保護当日のジュラくん。

紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nenetokakaさんの愛猫・ジュラくん(取材時、推定1才1カ月)の成長記録です。

こちらは、ジュラくんが生後約3カ月のころ、保護された直後に撮影された一枚。ケージの中で過ごす姿が写っています。

庭で一生懸命鳴いていた子猫
まんまるな目のジュラくん
引用元:@nenetokaka
まんまるな目のジュラくん。

2025年8月、飼い主さんは自宅の庭で鳴き続けていたジュラくんを見つけ、保護しました。

飼い主さんは、2024年と2025年6月末にそれぞれ愛猫を看取っていたため、新たに猫を家族に迎える決断は、すぐにはできなかったといいます。

ジュラくんはすぐに人に慣れ、愛らしい見た目をしていたことから、飼い主さんは「里親さんもすぐに見つかるだろう」と考えていました。

保護当時のジュラくん
引用元:@nenetokaka
保護当時のジュラくん。

ところが、保護から1週間後にジュラくんは体調を崩し、重度の貧血で入院することになったのだそう。

飼い主さん:
「これからも長期的な投薬やケアが必要で、お金もかかりそうだったので、『病気のコはうちのコだね!』と迎える決断をしました」

推定1才1カ月の今、もふもふの「ゴージャスな猫」に成長
もふもふに成長したジュラくん
引用元:@nenetokaka
もふもふに成長したジュラくん。

子猫時代は、「お目目が大きくて女のコと間違えるかわいらしさ」だったというジュラくん。推定1才1カ月になった現在は体も大きくなり、もふもふの毛が印象的な「ゴージャスな猫さん」に成長しました。体調も回復し、今ではすっかり元気に過ごしています。

現在のジュラくんは、どのような性格なのでしょうか。

飼い主さん:
「ジュラはおっとりしていて、細かいことは気にしない、おおらかで優しい“あざといイケメンボーイ”。SNSではホストキャラで売っています(笑)」

どんな猫も優しく受け入れる
ぴのちゃんとツーショット
引用元:@nenetokaka
(写真左から)ぴのちゃん、ジュラくん。

現在は、あとから家族に加わった愛猫・ぴのちゃん(取材時1才)と、本当の兄妹猫のように仲良く暮らしているジュラくん。

飼い主さんは、ケガをした猫や衰弱した子猫を元気にし、里親さんにつなぐ預かりボランティアをしています。さまざまな猫がやって来ますが、ジュラくんはどのコも優しく受け入れてくれるのだそうです。

仲良く過ごす2匹に感じる幸せ
ぴのちゃん1才の記念日
引用元:@nenetokaka
ぴのちゃん1才の記念日。

ぴのちゃんも朗らかで、猫にも人にもフレンドリーな性格です。2匹が仲良く過ごす姿を見るたびに、飼い主さんは幸せを感じるといいます。

また、ジュラくんとぴのちゃんについて、かつて看取った姉妹猫の生まれ変わりではないかと、ひそかに感じることもあるのだそうです。

飼い主さん:
「うちの庭で一生懸命鳴いてたのも、なんとかしてうちの子になろうとしてたのも、これで腑に落ちます。保護しなかったら、お外で亡くなっていた命だったと思うので、助けを求めていたのかもしれませんね」

写真提供・取材協力/@nenetokakaさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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