ベビーカーで外出中、突然の雨に降られてしまいました。軒先を借りて雨やどりをしていましたが、傘もベビーカー用のレインカバーも持っておらず。とりあえずベビーカーの日よけを下げ、子どもには私の上着をかけてしのぐことに。近くにコンビニがあったはず……と思い、雨の強さをうかがっていたときのことです。
男性「傘をどうぞ」を断ったら…まさかの展開が!
傘を差したサラリーマン風の男性が立ち止まり、「よかったら、これどうぞ」と、自分の傘を差し出してくれました。コンビニで購入する予定だったので丁寧にお断りすると「ちょっと待っていてください」と言って、そのまま走ってコンビニへ。なんと、わざわざ傘を買って戻ってきてくださったのです。
通り過ぎていく人も多いなか、その方が立ち止まったときは少し驚きましたが、まさかコンビニまで走ってくださるとは思わず、感動しました。きちんとお礼もできなかったのが心残りですが、男性のやさしさで私たちの心はすっかり晴れました。
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見知らぬ人の温かい心遣いに救われた経験がある方も多いのではないでしょうか。困っている人を見かけたら、そっと声をかけられる――そんな余裕のある社会にしていきたいですね。
著者:中村ちえこ/40代 女性・主婦。2児の母。なかなか購入できないが、新作コスメを見るのが好き。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

