洗面台の排水口の流れが悪い時、ゴミを取ったり排水口クリーナーを使ったりする人は多いでしょう。
しかし、市販のクリーナーだけでは汚れの根本まで届いていないこともあります。
普段目にしない、パイプの奥やオーバーフロー部分に汚れが溜まったままでは、状態はなかなか改善されません。
本記事では、洗面台の排水口や排水管を分解して掃除する裏技をご紹介します。
洗面台の排水口は年1回の分解掃除がカギ!
洗面台の排水口クリーナーを使っても流れが改善しない時は、別の方法でお手入れしてみましょう。
※写真はイメージ
排水口下のパイプを分解して掃除すれば、普段は見えない部分に溜まった汚れを取り除けます。
パイプのネジを外して古い歯ブラシでこすり、排水管につながるほうのパーツに排水口クリーナーを流し込んでラップをして30分置くと、頑固な汚れが取りやすくなるそうです。
あわせて、排水栓やオーバーフロー部分も、塩素系漂白剤を使ってきれいにしましょう。
すべてのパーツを元に戻したら、洗面ボウルに水をためて一気に流して、水漏れがないかを確認してください。
年に一度のペースでこのお手入れを行うことで、詰まりを未然に防げますよ。
家中の排水口をきれいに保つ裏技3選
洗面台以外の排水口にも、汚れは溜まっています。キッチン、お風呂、洗濯機の排水口をきれいに保つ裏技を3つ集めました。
キッチンの排水管も分解して掃除!
キッチンのシンクの流れが遅い時も、排水管の汚れが原因かもしれません。
シンク下のトラップ部品を取り外し、歯ブラシで汚れを落としてから塩素系漂白剤で仕上げると、普段見えない部分の汚れまで落とせます。
パーツを元に戻した後は、50℃前後のお湯を一気に流せば完了。残っている汚れや油分が押し出されます。
浴室の排水口は洗う順番が大切!
浴室の排水口は、髪の毛や皮脂汚れが溜まりやすくヌメリや悪臭の原因になりがち。
まずは、目に見えるゴミを取り除いてから中性洗剤でこすり洗いし、パーツを外して細部まで洗うのが基本の手順です。
頑固な汚れには重曹とクエン酸水を使い、10〜15分置いてからこすり洗いすると効果的。そのほか、入浴後にお湯で全体を流す習慣も、汚れをためない工夫になりますよ。
洗濯機の排水口は月1回の掃除を!
洗濯機の排水口は見落とされがちですが、放置すると排水エラーの原因になることがあります。
洗剤や柔軟剤の残留物、ホコリや髪の毛が混ざり合ってこびりついていると、ぬめりや悪臭を引き起こすのだそう。
排水ホースや目皿、排水筒などのパーツを取り外して洗浄し、詰まりを防ぎましょう。月に1回程度の頻度で掃除するのが効果的です。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

