松村沙友理、母になり防災への意識に変化「娘ができて守る立場に」

松村沙友理、母になり防災への意識に変化「娘ができて守る立場に」

松村沙友理
松村沙友理 / 撮影=朝日奈風果

タレントの松村沙友理が7月29日、都内で行われたJA共済連「『防災旧聞』刊行発表イベント」にゆうちゃみとともに出席。子どもが生まれたことで防災意識への変化があったことを明かした。

■松村沙友理、母になり防災意識に変化

『防災旧聞』は国立国会図書館に収められた約150年分の新聞記事をもとに、47都道府県それぞれの災害の記録を紙面として編集したコンテンツ。夏の帰省シーズンに合わせて刊行し、ふるさとの災害の記憶を家族で話し合うことで、防災意識を高める機会の創出を目指す。

松村とゆうちゃみは真っ白なワンピースで登場。母になり防災に対する意識は変わったかと聞かれた松村は「変わりましたね」と答え「自分ひとりだと『いいかな』と思っちゃっていたのが、今は娘ができて守る立場にもなりました。備えておいて損はないと思うので、今も使い捨てできる哺乳瓶を買っていたり、備えをしています」と語った。

大阪出身の松村はこの夏に地元に帰る予定があるそうで「子どもを連れて帰って親戚のみんなに会わせようという計画があります」とニッコリ。「何人かは会ったことがあるんですけど、まだ会ったことがない親戚にも会わせられたらな、と思います」と帰省を心待ちにしていることを明かした。

帰省するときに毎年楽しみにしていることを松村は「私はよく家族で海に行って、スイカ割りと花火をするんです」と告白。「花火は段ボール2箱分くらいするんですよ。いつも『花火工場』って呼んでて、花火工場をするのが楽しみです」と声を弾ませた。
松村沙友理
松村沙友理 / 撮影=朝日奈風果


■松村沙友理、食品の備蓄は「結構たんまり」

イベントではJA共済アプリで「デジタル防災訓練2026[防災常識アップデート]」を体験。本コンテンツは、公的機関や専門家の見解をもとに作成した、防災の“いまの考え方”をクイズ形式で学べるものだ。

それを体験する中で、食品の備蓄についての話へ展開。松村は「私は自分自身が食べるのが大好きということもあって、3日分じゃちょっと足りないかなって気持ちがある」とした上で「賞味期限が近くなったら自分でおいしく食べればいいや、と思って、結構たんまり。10日分くらいはあると思います。水でできるお米とかカレーとか」と話した。松村は定期的に賞味期限をチェックし、切れそうなときは食べるとも明かしていた。

防災に関して若い世代へのメッセージを求められると、松村は「1人だと自分のことだけだし『まぁいっか』みたいな気持ちもあると思うんですけど、食料品だと日常の延長で、備えとして多めに買う、でもいいと思います。そんなに難しく考えなくても大丈夫な部分も多いと思います」とコメント。

防災グッズは便利アイテムでもあると続け「日常の中で使っていたものが何かあったときにも使える、みたいなものもあると思う」と語った。さらに松村は「周りのみんなを守るためにも、自分がヒーロー気分で知識を取り入れるのは素敵なことだな、と感じてもらえたらいいなと思います」とメッセージを送った。

◆取材・文=朝日奈風果
ゆうちゃみ、松村沙友理
ゆうちゃみ、松村沙友理 / 撮影=朝日奈風果

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