
モデル・タレントのゆうちゃみが7月29日、都内で行われたJA共済連「『防災旧聞』刊行発表イベント」に松村沙友理とともに出席。防災への意識について語った。
■ゆうちゃみ、食品の備蓄には甘いものも
『防災旧聞』は国立国会図書館に収められた約150年分の新聞記事をもとに、47都道府県それぞれの災害の記録を紙面として編集したコンテンツ。夏の帰省シーズンに合わせて刊行し、ふるさとの災害の記憶を家族で話し合うことで、防災意識を高める機会の創出を目指す。
イベントではJA共済アプリで「デジタル防災訓練2026[防災常識アップデート]」を体験。本コンテンツは、公的機関や専門家の見解をもとに作成した、防災の“いまの考え方”をクイズ形式で学べるものだ。
それを体験する中で、食品の備蓄についての話へ展開。松村が10日分ほど備蓄があると話すと、ゆうちゃみも「私も結構心配性なので7日分くらいは家に備蓄をしています。賞味期限を見ながら半年に1回くらい確認して、切れそうなものは食べるようにしています」と告白。内容については缶詰やレトルトに加え「災害が起こったときにちょっとでもストレスフリーになるように」という理由で、羊羹などの甘いものも用意していると明かした。

■ゆうちゃみ、防災への意識
防災に関して、若い世代へのメッセージを求められると、ゆうちゃみは「防災グッズだとお金がかかるな、という人でも、100均とかでも集められたりするので買っていただきたいなと思います」とコメント。「家族でハザードマップを確認するだけで命を守れることもあると思う」と呼びかけた。
イベントの最後にゆうちゃみは「自分の大好きな人を守るためには、まず自分の命を守ることが最善だと思います」とメッセージ。続けて「防災グッズ、防災知識ひとつ知っているだけで、ひとつの命を救うかもしれない」と真剣に語った。
◆取材・文=朝日奈風果


