毎日のメイクに欠かせないアイテムの1つ、『マスカラ』。
使い続けていると、まだ液が残っているはずなのに、パサパサに乾いてしまった経験はありませんか。
お気に入りのマスカラを最後まで使い切れず、「もったいないな…」と感じたことがある人も多いでしょう。
マスカラをできるだけ乾燥させず、長く使うコツはあるのでしょうか。
マスカラの乾燥を防いで長く使うには?花王に聞いた
マスカラを乾燥させにくくするコツについて、花王株式会社、Kao Beauty BrandsPR担当の小郷真弓さんに話を聞きました。
――お気に入りのマスカラを長持ちさせるためには、どのような使い方をすればよいですか。
マスカラを使った後は、容器の口元をきれいに拭き取り、キャップをしっかり閉めることが大切です。
口元に液がついたままだと、ねじ部分で液が固まり、キャップがきちんと閉まらなくなることがあります。その結果、中身が乾燥しやすくなり、使いにくくなる原因になります。
撮影:LUIS FIELD
撮影:LUIS FIELD
――マスカラを乾燥させにくくするためには、保管場所なども重要なのでしょうか。
高温になる場所や、直射日光が当たる場所で保管すると、マスカラが乾燥しやすくなります。そのため、そのような場所に置くのは避けたほうがよいでしょう。
使い始めに知っておきたいコツ
撮影:LUIS FIELD
――ほかにも、マスカラを使う時のコツがあれば教えてください。
マスカラの容器は、ブラシを口元でしごくことで余分な液を落とし、適量の液がつくように作られています。
最初はブラシにマスカラ液が十分ついていないことがあります。使い始めは、容器の中でブラシを2~3回軽く上下に動かし、液をブラシによくなじませてから使うのがおすすめです。
日々のちょっとしたお手入れが長持ちの秘訣に
※写真はイメージ
お気に入りのマスカラは、できるだけ最後まで気持ちよく使いたいものですよね。
使い終わったら容器の口元をきれいに拭き、キャップをしっかり閉めて保管する。そんなちょっとした心がけが、『お気に入り』を長く楽しむことにつながるかもしれません。
毎日のメイクの合間に、少しだけ意識してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]
出典 花王株式会社
