ペットボトルに『3mm』穴を開けて… 蓋をゆるめると「便利!」【簡単災害対策】

ペットボトルに『3mm』穴を開けて… 蓋をゆるめると「便利!」【簡単災害対策】

ペットボトルを使って、断水時に役立つ簡易蛇口を作る方法を紹介します。

小さな穴を開けて水を入れるだけで、必要な時に少しずつ出せるようになりますよ。

限られた水を無駄なく使いやすく、避難所生活や断水時はもちろん、アウトドアでも役立つライフハックです。

ペットボトルを再利用 災害時に便利な簡易蛇口を作る方法

容量1ℓの使い終わったペットボトルで作ります。

机に置かれたペットボトル(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

なお、ペットボトルを再利用する際は、よく水洗いをしてしっかり乾燥させたものを使用してください。

材料はペットボトルのほかに、キリなどの穴を開けられる道具だけです。

手順1:ペットボトルに小さな穴を開ける

まず、ペットボトルの底から約7cmの高さの位置に、キリで小さな穴を開けます。

ペットボトルにキリで小さな穴を開ける場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

穴の大きさは約3mmが目安です。

ペットボトルに開けた小さな穴(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順2:穴を押さえながら水を入れる

開けた穴を指で押さえながらペットボトルへ水を注ぎます。

大きすぎると勢いよく水が流れ出てしまうため、注意しましょう。

穴を押さえながらペットボトルに水を入れる場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

水を入れ終えたら、キャップをしっかり閉めましょう。

手順3:穴から指を離す

キャップを閉めた状態で穴から指を離しても、空気圧の働きによって水はこぼれません。

そのまま台の上へ置けばOK。

簡易蛇口として台の上に置いたペットボトル(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

作業時間は約2分でした。

キャップをゆるめるだけで少量の水が出る! 

実際に使う時は、ペットボトルのキャップを少しゆるめるだけです。

ペットボトルのキャップをゆるめる場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

すると、穴から少量の水が流れ出てきました。

ペットボトルの穴から少量出てくる水(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手洗いや歯磨きのほか、食器を軽くすすぐ際などに便利でしょう。

ペットボトルの小さな穴から出てくる水で手をすすぐ場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

断水時のように水が限られた状況では、出しっぱなしを防ぎながら必要なぶんだけ使えるのが大きなメリットだと感じました。

使い終わったら、キャップを閉めれば水は止まります。

そのまま保管することもできますが、万が一に備えて、穴が上を向くように置いておくとより安心です。

横に倒す水入りのペットボトル(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

もしもの災害時や夏のレジャーに役立つライフハック

特別な道具や部品は必要なく、一度作り方を覚えておけば、災害時にも落ち着いて準備しやすいでしょう。

炊事場まで行かずに調理中の手を洗いたい時や、野菜の泥を軽く落としたい夏のキャンプ・バーベキューなどでも便利に使えそうです。

いざという時の水の節約につながる便利なライフハック。

災害対策の1つとして覚えておくと役に立つ時がくるかもしれませんよ。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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