2歳の娘・いちかちゃんと夫の3人で暮らす小野さん。夫の転勤で引っ越した先のマンション内の公園で、同じくらいの親子2人組に声をかけ、遊ぶように。しかし、些細なことで娘とA太くんがけんか。その場は仲直りするも、後日またけんかに発展し、気まずい雰囲気。ママ友たちとは公園で会うも、どこかよそよそしい雰囲気で……。
「気まずいな……」
その後も相川さんと平田さんと公園で会う小野さん。しかし、ふたりの会話はマンション内の噂話や悪口ばかり。娘とA太くんがけんかしないよう子どもたちの様子を見ることを口実に少し距離を取り、深入りしないようにします。
一方で相川さんと平田さんも、小野さんのことをうっとうしく思っているようで……。
「よく遊ぼうとするよね」裏では陰口を叩かれていて










予定があるため誘いを断られてしまった小野さん。しかし翌日、公園で子どもたちを遊ばせているふたりを見てしまい、避けられているのだと察したのでした。
◇ ◇ ◇
避けられていると気づいたとき、悲しい気持ちになるのは自然なことですよね。しかし、無理に関係を修復しようとしたり、原因を探して自分を責めたりする必要はありません。
合わない相手とは、自然と距離が生まれることもあるものです。特にマンション内など、完全に縁を切ることが難しい環境では、あいさつ程度の関係を保ちながら、無理に深く関わろうとしないことも選択肢のひとつかもしれませんね。
著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

