
PTAを撤廃する学校もある昨今。PTAの仕事を「無駄をなくして、効率化します!」とギャグ漫画にした伊東(@ito_44_3)さんの「多分これが一番早いと思います」は、多くの反響が集まった話題作。今回、話題作誕生の舞台裏を振り返ってもらった。



■無駄をなくして、効率化します!話題のギャグ漫画
今年度PTA会長に就任した田中さんは、新任の挨拶もそこそこに「PTAの仕事として、ベルマークの集計にバザーの運営、地域パトロールなどがありますが」と切り出した。
まずは、種目ごとに分類するなどとにかく時間がかかるベルマーク作業の廃止を提案。なんと、それを会長のポケットマネーで支払うという。さらにバザーを中止し、割り振られていたバザーの運営予算を使って、地域パトロールを外部発注すると宣言した。
田中さんは意見を述べたあと、「以上の説明をもちまして、今年のPTAの活動は終了です」と宣言。集まった役員たちから大きなざわめきが上がった。今の時代、多くの保護者は共働きだ。詳細な設定はさておき、負担に感じるPTAの活動に外注というアイデアを盛り込み、見事なギャグ漫画に落とし込んでいる。
■「有能すぎる」と共感の嵐!読者の反応がモチベーションに
本作には、9万を超えるいいねと2.3万以上のリポストがつくとともに、「有能すぎる」と絶賛の声が届いたという。X(元Twitter)で反響が大きかったことについて著者の伊東さんに聞くと、「思ってた以上に拡散されてうれしいです!共感もツッコミもありがたく頂戴しています」と喜びを語る。
Xでバズった作品と書き下ろしを含む5コマ漫画は、現在Kindleで無料公開中。「Xの反応がモチベに直結するので、いいね・リツイート・リプライなどいただけると励みになります!」と伊東さんは呼びかけている。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

