『手のひらサイズだった赤ちゃん犬が…』約1年後→語彙力を失うほど尊い『愛おしいビフォーアフター』が261万再生「お腹ぽんぽん」「最高」

『手のひらサイズだった赤ちゃん犬が…』約1年後→語彙力を失うほど尊い『愛おしいビフォーアフター』が261万再生「お腹ぽんぽん」「最高」

子犬と成犬の可愛さ、愛おしさは異なるもの。あるチワックスさんのビフォーアフターが反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で261万3000回再生を突破し、「お腹がびっくりするくらいぽんぽんで可愛い︎」「愛おしすぎて最高」「これは天使…」といったコメントが寄せられることとなりました。

【動画:『手のひらサイズだった赤ちゃん犬が…』約1年後→語彙力を失うほど尊い『愛おしいビフォーアフター』】

手のひらサイズだった赤ちゃん犬

Instagramアカウント「inari_92124」の投稿主さんは、チワックスの『いなり』ちゃん、チワマルの『ちまき』ちゃんという2匹のわんこと暮らしています。今回は、いなりちゃんの驚きの成長記録について紹介しました。

いなりちゃんは、子犬のころ、手のひらに乗るほどの小ささだったそうです。あまりのあどけなさに、触るのが怖くなるほどだったとか…。

体はとっても小さいのに、お腹がまんまるなところもチャームポイントだったといいます。とくに食後は漫画のようにぽんぽんになり、投稿主さんをホッコリさせていたそうです。

現在の様子と比較した結果…

お迎えとともに用意したクレートは、子犬のころはそのまま部屋に出来るほど大きく感じていたといいます。中にご飯や水を置いても余裕があるほど、いなりちゃんは小さかったそうです。

しかし、成犬となったいなりちゃんは、想像を超えるほど逞しく成長しました。あんなに大きく感じていたクレートは、体を伸ばすとはみ出してしまうほど。ギチギチになりながらも気持ちよさそうに仰向けで寝ている姿からは、愛されて健やかに育ったことが伝わります。

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