ポイント③ここでしか味わえないイベント限定グルメ
駅前広場と西口広場には、人気ブランドや名店が5つも出店。芸術祭限定メニューもあり、今しか味わえない特別なグルメも楽しめます。
BRULEE CAR
オハヨー乳業「BRULEE CAR」は、人気のプレミアムアイス「BRULEE(ブリュレ)」のキッチンカー。コンビニなどで買える商品とは異なり、今回は目の前でアイスの表面を焦がしてもらえ、できたてを賞味できます。
目の前でブリュレされた焼きたてBRULEE
バーナーだと時間がかかってアイスが溶けてしまうそうで、今回は工場から専用の機材を運び出しての出店。できたては熱いのかと思いきや冷んやりしており、リッチなミルクも美味しいアイスでした。
フォションホテル京都のブース
フォションホテル京都は、「Fマーク」入りバンズと国産牛パティのハンバーガーや、フォションティーを提供。たっぷりのクリームがとろける生アップルパイは、ここでしか食べられない限定スイーツです。
フォションホテル京都のメニュー例
美味しいグルメのお店は他にもあるので、何度でも訪れたくなってしまいます。
"かけ合わせ"から始まるアートの祭典、京都に誕生
日本国内では、地域芸術祭は2000年代に始まって以来、「芸術祭」そのものの認知度を上げながら各地に広まっていきました。地域の特色とアートをかけ合わせた芸術祭は、過疎化した地域にも人を呼び込み、ときには巨額の経済効果を生んだことも。
永澤翔子×板垣夏樹《猿亀酔戯画》
一方、京都駅ビルで行われる本芸術祭は、そうした芸術祭とは少々異なるように思います。国内外から人気を誇る屈指の観光地・京都の、その玄関口が会場なので。元から観光資源が豊富な地域が舞台となるわけですが、「何を成し遂げたいのか?」に注目すべく、あらためてGNEのコピーを見てみましょう。
Mash up KYOTO from the station.
“かけ合わせ”からはじまる新たな文化の創造を京都駅から。
そう、「かけ合わせ」と「創造」が肝なんです。

伝統×テクノロジー、工芸×アートなど、GNEではさまざまな「かけ合わせ」による作品が見られます。中には、既存の発想では生まれ得なかったコラボレーションも多々あるでしょう。
京都の観光資源の豊富さは、誰もが知るとおり。ですが、京都の本当の強みは既存の文化ではなく、「新たに文化を創造できること」だ、と…そんなメッセージが込められた芸術祭ではないかと、京都駅ビルのゲートを前に思うのでした。
