一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母がリビングにやってきて、まる子さんに向かってフリートークを始めました。この日の話題は、夫の誕生から幼少期の思い出話のようです。しばらく聞いていると、義母が「本当に不幸で嫌な思いばかりをさせてきて申し訳ない」と話を締めくくったのですが、それはおそらく自分のお世話をさせているのが申し訳ないという意味なのだろうと、まる子さんは考えていました。しかし、夫にその話をしたところ「別になんとも思わないよね?」とひと言。まる子さん自身は、自分が出産のときに義父母からされた意地悪を忘れられずにいるため、夫のように「なんとも思わない」とは言えませんでしたが、なんとかその場は夫に話を合わせる形で会話を終えたのでした。
夕食後、リビングにやってきた義母は「何か口直しはないの?」とひと言。まる子さんが部屋にスイカを届けて戻ってくると、息子が「口直し」という言葉は、食事の用意をしていない義母が使うべきではないと言いだして、今まで特に気に留めていなかったまる子さんはびっくり……。調べてみると「好みの味ではなかったときに、別のもので口の中を直す」という意味のようですが、「別のものを飲食して口の中をさっぱりさせること」という意味でも使われるようでした。しかし、いずれにしても息子の言う通り「用意した本人以外が使う言葉ではない」という結論に達したまる子さんでした。
まったくやる気が出ない…

朝、義母から私が作った食事のせいで体調が悪いと言われ、やる気を完全に失ってしまいました。

何をやっても、ダラダラしてしまい、時間だけが過ぎていきます。

いつもなら、家事も買い物も午前中に済ませてしまうのですが……。

この日はやる気が出ないので、ちょっと休むことに。

すると、義母がリビングに登場。……歩けなかったはずなのに??

そして、午前中に買い物へ行かなそうな私に、ネチネチ攻撃です。

そもそも、吸水パッドはかなり余裕を持って買ってあるはずなので、おそらく義母の要求は吸水パッドよりもお昼ごはんなのだと思います。

相変わらず、自分のことばかり考える義母に、うんざりです……。

家に何もないというわけでもないので、お昼ごはんは家にあるもので済ませるように言うと……。

聞こえないフリをしてきました。そうか、義母は都合の悪いことが聞こえないんだった……。

家事は終わっていなかったけれど、あまりにも面倒なので、私はその場から立ち去って部屋に逃げました。
朝から義母に私が作った食事のせいで体調が悪いと言われ、私はその後のやる気を完全に失ってしまいました。しかし、家事をやらないわけにもいかず、仕方なくこなしているうちにダラダラと時間ばかりが過ぎていきます。いつもなら午前中に済ませる買い物も、やる気が出ずに午後から行くことにして、しばらく休憩していました。
すると、歩けないと訴えていた義母がリビングに登場。「吸水パッドがないのに、午前中に買い物には行ってくれないの?」と言ってきたのですが、さすがに残り1枚というわけでもなさそうなので、午後に行けばいいのでは……? そんなことを考えていると「午前中に買い物に行ってくれると思っていたのに、お昼ごはんはどうするの?」と、義母がイラ立っています。相変わらず自分のことばかり考える義母に、うんざりです。
そもそも、吸水パッドはだいぶ余裕を持って買ってあるはず。義母の都合で大量に使ったのであれば、それを私が把握しているわけもなく……。早めに言ってくれればいいだけの話なのに、私がそこまで管理をしなくてはならないということなのでしょうか。義母には、家にあるもので昼食を済ませればいいと言いましたが、どうやら私に何かを買ってきてほしい様子。義母にとって重要なのは吸水パッドよりもお昼ごはんだったみたいです。面倒なので、家事は終わっていなかったけれど、その場を立ち去って自分の部屋に逃げました。
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義母としては、自分がお願いしていることは、すべてついでに片付けられることで、むしろ別々に頼むよりも効率的だと思っているのかもしれません。でも、やる気が出ないときに矢継ぎ早にあれこれ言われると、追い詰められているような気持ちになってしまいますよね。できないことはちゃんと断って、まる子さんには自分のことを最優先に考えてほしいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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著者:マンガ家・イラストレーター まる子

